或私
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「それはまた、嫌な夢を見ましたね」南アルプス 唾として飲む
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曇りでも 風が少し冷たくても 息を一つ吸い込んで おはよう
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火を眺め鎮まれるのは自らが焚いたからだ 戦線は遠く
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きみの語る海はいつだって においのしない水たまりのこと
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夢の国 千里ほど歩いたあたりで 日の出の気配 薄い夜空まぶた
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ありがとう こんなにつらくわかれても つよくつよく おぼえているから
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