こんぴらん
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投稿数
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秘書は留守 仕事の合間こっそりとウタカタしたりうたた寝したり
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何なのか分からないけどなんとなく幸せ感の一瞬がある
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気になるとそのことばかり考える 性格なのか歳ゆえなのか
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通勤路うつ向きながら歩く癖見上げ驚く新タワービル
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よくもまあ言ってくれたね煙たいと 私は煙ではありません
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憂うつと爽やかな日の繰り返し気象と同じ病いにあらず
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何故なにゆえに返信メール寄越さない読んだだけでも打てないものか
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推敲を重ね重ねし歌なるも家人は読みてすぐ駄目を出し
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伐採を拒みし庭の源平桃はなももは今や自慢の春の紅白
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知らぬ間にうたた寝してる昼休みこの上なしの春日和はるびよりかな
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山頂に登り着くのは無理なるもサクラの峠越えて満足
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世の中の何が正しく嘘はどれ わからなくするネット情報
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満開に見惚みとれ思わず立ち止まるビルの谷間の一本桜
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トンネルの開通したる里山に桜並木の新しき街
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サプリには世話にならずにきた私 これから試すこともやめます
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メール便短歌形式良いのかも長いと斜め読みされるだけ
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いつまでも忘れ消えない己が恥思い出すたびひとり赤面
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何事も質素倹約旨として目立たず暮らせ後期高齢
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佐保川の川路桜の思い出を書き置きたしと友言い遺し
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いつまでもこだわる癖が治らないどうでも良いとわかってながら
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天井と壁を見つめる日々という友のメールに胸塞がるる
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ふとよぎる遠い昔のワンシーン悲しき過去も懐かしきかな
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鶯の初鳴きホー・ドッコィショ そう聞こえたと家人が笑う
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次の日の寝起きの辛さ知りながら何故にまた飲む何故にまだ呑む
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もうやめた 話しかけても素っ気なくすぐはぐらかす人との会話
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淡々と生きてゆきたし淡々と庭に今年も梅の花咲く
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斎場の河津桜が満開のひなの節句に義弟旅立つ
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送信後打ったメールを読み返す遅い返信いぶかりながら
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どう違う 腹の立つとき立たぬとき 好きか嫌いかプライド次第
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どうしても許せない人嫌な人大人気おとなげないがただ無視をする
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