Utakata
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みっし〜
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初心者です。短歌(もはやポエムかもしれぬが笑)
を始めて、心が穏やかになった気がします。
ありがとう。
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冬瓜に 火がゆっくりと通ってく 温もりを得て
実
(
み
)
は透き通る
14
キツい日に 穏やかですと 書く手紙 届くころには 越えていたいと
26
明日
(
あす
)
のこと おもい
煩
(
わずら
)
い 日が暮れる 今日という日が もったいないね
17
ここに居て 見知らぬ街の
歌人
(
うたびと
)
の 暮らし趣 思いを馳せる
14
子どもらの 体操服が捨てられず 裾折り上げて 今宵のパジャマ
9
大好きな 香水 香る 風に乗り ときめき隠し そっと振り向く
10
雲間から 差す太陽のあたたかみ 欲張らぬよう 背にして帰る
9
亡き猫が 残していった白い毛を 見つけて思う 便りがきたと
18
コーヒーと冷凍ドリア 黙々と 洒落たスプーンで 満たす休日
10
服さがす 予感はしてた 困難と 見た目重視の 断捨離のツケ
9
友用に プレゼント買うその手には 題をつけれぬ自分の分も
9
抗
(
あらが
)
えず 消えてくように 堕ちていく 微かに聞ゆ 自分の寝息
9
彼岸にと 植えた白菊 今 開花 とおに過ぎたと 仏も笑う
12
さっき右 今は後ろにいる月に 首をかしげる 方向音痴
11
ちょう一羽
詩
(
うた
)
にもならぬ一日に 静かにおりて いろどり添える
10
万歩計 カウントされぬ歩みでも 長く続けと 母見て思う
13
虹の橋 君待つと言うその場所で 鈴の音鳴らし わたしを呼んで
6
いつの日か 幸せだったあの日々を 素敵な歌にし 君に贈るよ
5
野良猫に 亡き愛猫の名を呼べば 涙がポロリ ごめんねお行き
11
夢でしか 逢えない人に 夢で逢い なのに悲しい 夢物語
9
低くとび 実りの秋を待つ鳥が そろそろかねと
案山子
(
かかし
)
に尋ね
16
向かい風 負荷をかけるな 老いた母 結界張りたや
偽陰陽師
(
にせおんみょうじ
)
7
少年の 宝物ってなんだろう からくり箱は カラコロ笑う
10
切り落とし 根だけになった豆苗が 「さあ、リプレイ」と 我にウィンク
12
お似合いよ フェイクスマイル 自己暗示 こんな日だけど 幸せ求む
6
みぎひだり 鏡のように 通せんぼ すれ違えずに 微笑み返す
6
月見詰む 背には不気味な雲
背負って
(
しょって
)
「前だけ見てろ」その月は言う
5
白い猫 わたしの腕で 逝きました 涙で溶けぬ 氷のように
12
亡き兄の面影映す母の顔 任せときなよ 天につぶやく
7
ささくれた心にとろり オレンジの夕陽をそそぐ
天照神
(
あまてらすかみ
)
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