ななみが実はすき
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色々とあったこの数か月を、短歌共に歩みいろいろ考える事ができました。十数年の片思い、夢見た人への想い、出来事を整理しつつ、本来の自分に戻って一日一首以上継続。次の目標は1,000首と大好きな人に笑顔で妄想してもらうことです 

元部下が ジャズの動画 送りし夜 ハイボール飲み じっくり浸る
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夜半過ぎ カーテン開けて 外を見る 星の光に 貴女を想う
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港から 見える花火の 華やかさ 浴衣姿の 貴女と見れたら
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帰り車窓 あの日を想い 頬涙 タオル差し出す 隣席女性
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墓前にて 君の頬には 涙あり 後悔残る 大阪の夏
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客先の 庭にひっそり 植えられた 檸檬を見つめ ソーダを一口
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山あいの 町に涼しさ 運ぶ夏 川のせせらぎ 夢かけ風鈴
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夕涼み 仕事メインの 夜マルシェ 飲みたい気持ち 抑え商談
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酷暑から クライアントの 事務所にて 冷房効きすぎ 熱い紅茶で
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苔生した 静寂の朝 街道に 風鈴達が 彩る空気
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公園の 小高い山で 見る夕陽 池に写りし 心洗われ
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高台の 展望塔から 見る街は 稲の絨毯 さらさらなびく
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美術館 斬新な絵に 驚きを 描いた日付が 書かれているだけ
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雨宿り ラウンジで待つ 隣席の かき氷には 桃が丸ごと
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夜半過ぎ 雨音響く 事務所にて 空調の音 合奏のよう
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街角の 花屋の前に 蓮の鉢 並んで咲いて 凛々しさ感じ
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庭園で 水面を通る 風を受け 睡蓮と竹 仲良く揺れて
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静かなる 古びたバーで ウイスキー 琥珀色した 大人の時間
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ひまわりで できた迷路を 散歩する 揺れる花見て ゆとりを感じ
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久方の 真夏の雨は 滝のよう 涼しさ超えて 寒さを覚え
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快晴に 高架のホーム 眩しさも 一瞬の風 夏を忘れる
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暑さにも 負けず貴女を 想う日々 素の笑顔から パワーを貰う
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水草が ゆらゆら動く 金魚鉢 羨ましさは 主役を超えて
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涼求め ラウンジにある ポスターに マスカットみて 宝石想う
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テーブルの ミニヒマワリが こちら向き お疲れ様と 微笑みくれる
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いつもなら 気持ちが下がる 曇天も 酷暑続き 安らぎ感じ
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清流に 笹舟流す 子ら見つつ 水まんじゅう 涼を楽しむ
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涼しげな 氷の器に 映える鱧 梅肉の赤 目でもあじわう
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卓球を 楽しむ施設 ロビーには ピンポン玉に 似た金魚あり
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ワンピース 紫色が 鮮やかで バイスサワーと 同化した君
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