Utakata
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武蔵野歌人
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日々、感じた事を、短歌にて呟くと、気持ちがスッキリして、ポジティブになります。不思議ですねー。
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会議にて、一石投じて、撃沈され、進まぬ変革、企業の成長
4
月曜日 なんで、こんなに眠いのか、 脳と身体の、奏でる不協和音
5
風吹けば、先人達の足音に、我、この世の中を、如何に生きらん
3
間違いも、失敗だって、みな通る、 気持ちひとつで、一歩踏み出せ、 何かが、きっと見えるはずだよ
1
感情に任せて生きる人々の、後ろにあるのは、大きな不安
3
今朝の雲、薄く広がり、青に溶け、日差し和らぐ、爽やかな時間
5
涼しさを、招き入れる虫の声、日曜の夜の寂しさを消す
4
帰宅時間、車窓に映る、我の顔、 今日一日のエンドロール
3
畑にて、一面ネギの葉、整列し、まるで大きな、デッキブラシだ
2
小さき手を、広げて触れる、ママの頬、優しく見つめる、互いの瞳
5
利便性、怠惰な我が身と、諸刃の剣、そろそろ、己に試練を与えん
1
風のよに透き通り、風のよにゆったりと、風のよに、さりげなくに、 自分時間、欲しいものだ
2
今朝もまた、太陽の熱に背を押され、一歩、また一歩と、前へ進む
2
6月に、猛暑のニュース、ため息出る、思いやられる、今年の夏
2
鳥の声、曜日なんて関係ない、早く起きろと、 梅雨の晴れ間に
2
日曜の朝に庭にて思うのは、明日の仕事のことばかり、不安と心配、離れていかない
4
幼き日、友と遊んだ公園に、今では、少子化、漕ぎ手待つブランコ
1
幼き日、兄妹喧嘩の結末は、兄が悪いと、いつも断罪
4
幼き日、遊び疲れて、兄妹と、長い影にて、追われて帰る
9
幼き日、母にナイショで隠してた、 何故か見つかる答案用紙
7
幼き日、父に叱られ、家出して、行くとこ無くて、母、迎えくる
6
公園で、遊ぶ子どもら、追いかける、白い蝶々のジグザグ飛行
8
人生は、決断、決心の連続で タラレバ考えても、前に進めない
3
木の葉揺れ、風の気持ちが、見え隠れ、 時には怒り、時には優しい
4
青空の大きなキャンバス、描くのは、鳥と雲との気ままな世界
6
それでもね、今の人生悪くない、幼き写真が、少し笑った
3
真実は、自分の中にあるんだよ、 何言われても、自信持ち、言いたいとこは、言えばいい
2
今朝もまた、今日一日が、始動して、昨日と違う自分にエール
4
雨あがり、翌朝、青空、澄んだ空気、深呼吸して、復活、自分!
5
こんなオレ、なりたいオトナじゃなかったよね、幼き自分の写真に謝る
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