Utakata
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武蔵野歌人
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日々、感じた事を、短歌にて呟くと、気持ちがスッキリして、ポジティブになります。不思議ですねー。
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誰もみな、自分の弱さ持っている、100点 満点いるわけない、それでいいんだ、それがいいのさ
1
送別会、コロナのおかげで、人数制限、分割されて、盛り上がりに欠ける
1
ベッドにて、疲れ切った我が身投げ、何事も無く、終わる一日
5
夜深し、静かなる庭、少しづつ、虫のなく声増えてきて、間もなく開演、夏のオーケストラ
1
誰かのせい、保身の為の犯人探し、上層部達の出世ゲーム、バカバカしくて、情けなくて
2
我が身ある、不安、心配、恐る気持ち、ちゃんと向き合い、前へ進む
8
始まった、また一週間、月曜日、 今日一日を、生き抜いてやる
6
生きづらい、今の社会なんだけど、 過ちだけは、起こさずに、自分を守る為だから
3
国境があっても、人の心に境は、ない、言葉、文化が違っても、分かり合える、武器を捨てろ
1
線路沿い、朝の散歩で、聞こえるは、単調響いて、今日が始まる
5
弱者犠牲、止まぬ世の中、悲しすぎ、命の尊重、つないでいかねば、
6
どうしてだろう、親切受けを忘却し、した事、覚えて、恩着せがましく、生きてる己、修行が足りん
3
つまらない話を毎朝、チャットにて 送りつけてく、隣の課長、相手にするのも、手当て下さい。
3
夏休み、来る前までが、楽しみで、 始まる途端、気持ちの半分、 明けの不安という波にさらされて
3
金曜日、週末、やっとやって来た、頑張った自分を褒めて、今夜は、乾杯!
4
頼られる事の、嬉しさ、ありがたく、しっかり行い、また、信頼を得る、もちつ、もたれつ、人の世の中
1
雲の上、太陽サンサン輝けど、地上へ届く気配すらなく、傘を忘れて、少し後悔
1
夏至なのに、梅雨雲晴れず、どんよりと、長い時間の夕陽が見れず
3
不条理のまかり通る、世の中で、真面目に生きて、何が悪い、言いたいヤツには、言わせておけ
6
犠牲者の絶えない戦争の、報道で知らせられない、本当の数、歴史の中に埋もれて、悲し
3
想定外、いかに想定内として、捉えるか、想像力が、プロには不可欠
2
マイナンバー、露呈された、アップダウン政治、なぜ考えない、どうしたらできるかを
1
帰宅時間、電車から見る夕陽の絵画、題名は、「明日も晴れるよ、お疲れ様!」
3
事件、事故、起こすヒトの心にも、安らぎもなく、余裕も無い、現代社会の隠れた悪因
1
旅立ちは、卒業と思う、子供たち、 いつまでも残る、親のありがたさ
4
旅立ちを、待つ父の顔、おだやかに、生きた足跡、消えぬを想う
3
絶対にしてはいけないことがある、戦争、差別に、いじめ、虐待、 誰かを悲しませ、苦しめること
1
どうしても、見抜けなかったキミの心、いや、見ていなかったキミの心
3
政治も会社も、いびつな組織力に支配され、正しくならない、一人で変えられない、テーマソングは、滅びのメロディか
1
両手上げ、えん罪対策、満員電車、 前席の、寝ている人が羨ましい
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