Utakata
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吾雲
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ときどき描きます。たまに地元民しか分からないことを言います。
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歓声の余韻が芝生に溶けてゆく ここは地獄の
80
年後 / ピーススタジアムにて
8
かなしみを きれいと呼んでもいいですか 大事にしていていいものですか
8
今はただ 涙のような雨が降り まちが凍えていくのを見てた
7
逃げたこと だめだったこと 並べたて 自分をきらいになっても 満月
12
悔しさは 飲み込めなくて吐けなくて 噛み砕くにはまだ弱くって
17
下書きをきれいにしたけど送れない 宛て先のない気持ちを囓る
9
まだすこし、すこしあかるい空があり 明日はあなたに会えるでしょうか
9
三日月と あれはオリオン、ストーブの匂い お手々をつないで帰ろう
7
そうだった、もうツイッターないんだった イオンは未だにジャスコだしさぁ
6
言うことを聞かない
P
C
宥めつつ 過去と未来を入れ替えていく
5
どうしても別れの多い冬だった さよなら さよなら 手を振る 届け
11
街中
(
まちなか
)
でクリームソーダを見かけたら 必ず私を思い出す魔法
5
まっさらに何も持たない青い空 どうでもいいことだけをつぶやく
6
「それは僕のナポリタン用タバスコで、君のサンドは既に辛いよ」
6
「梅の木の、つぼみが開いてうれしいの」「気付かなかったな、朝が楽しみ」
5
「分かるよ」と絶対容易く言わないで でも君だけは きっと分かって
5
「どうした?」じゃなく「どした?」って訊くとこが 好き 洗いざらい白状するね
7
「あなたにも、反抗期ってあったんだ?『天職:中間管理職』なのに?」
3
どうか君、穏やかでいてくださいね いつになっても いてくださいね
9
君の手をあたためたくて それよりも 小さな右手でつないでいます
4
特別な朝を普通に過ごせるよう そうっと指を走らす『おはよう』
5
きっと今 あなたもそこにいるだろう
1000
のタンバリン 鳴らせ 星空
8
三日月を見たら私を思い出すように
絵文字
(
🌙
)
を付ける「おやすみ」
9
君たちが思い出にしたこの場所を 駆け抜けていく強さが欲しい
9
夜ですよ 毛布でぜんぶくるむので 涙は誰にも分かりませんよ
6
かなしいと思ったことをかなしいと言えなくて飲むマシュマロココア
12
後世に語り継ぎたい一日で 陽射しの名残が星になってく
10
連日の熱気 はらりと夢になり
9
日
(
ここのか
)
過ぎれば ここも秋です
7
頬冷やす風にシャギリの音乗って 明日が待てない
10
月
6
日
1
もう少しあなたの歌を聴きたくて とてもゆっくり帰っています
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