Utakata
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viti
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書きたいことを書きたいように書いた後、振り返って見ては小っ恥ずかしくなる様な詩を詠む。
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最近書きたいことが書けるようになってきた
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キーボード 叩き続ける 丑一つ 発狂寸前 どうにでもなれ
6
情けなき自分を隠し貼りつける 付和雷同の愛想笑いを
10
月曜日 鉛のような体には きっとあの子が 特効薬だ
15
人肌に メス滑らせた ピンク色 そのはらわたで 暖を取りたい
7
ゴウゴウと喚く夜陰に 似合はぬは 生暖かき あの
娘
(
コ
)
の赤
4
酒の朱に染まる頬して笑われつ 月を呑む夢 まだ醒めやらず
10
棚上に置きたるままのあの心 降ろして愛でる 暇もなきかな
13
狂い咲く桃色の薔薇見過ごして アリスの病 患いし君
5
触れしより 月華この手に宿りては 離すことなど 知らずにいたり
6
貴女から こぼるる音は色もなく 哀れ呑み込む 闇のごとしも
6
言い訳を つらつら並べ 見たれども 逃げてるだけと 気づいてしまう
11
留めどなく 夜来の雨に 流されて 明日は会える 焦るなと云フ
8
不愉快な 駄句を生み出し この場所を 貴女だけには 見られたくない
8
人肌に 抱きつきたしと 願うだけ 誰にも聞こえぬ 咆哮をする
6
ただ俺の ひとりよがりは 嫌だから 「貴女の目には 俺がいますか
?
」
8
忙殺を 極めし貴女は やむ無しと 納得させるは 誰がためかな
6
幻を 愛でているようなこの恋は 空回りする 我の感情
6
テレパスが使えたらとは思わんが 少しは知りたいその胸の内
8
細き指 煙を目で追う仕草さえ妖しく映り 俺を惑わす
9
芳醇なベリーを一吸い 貴女になれる 危険な香り
6
ねぇ待って!? 詳しく聞かせてその話 恥じらう耳打ち 煙の秘密
6
通知欄 あの人の名は見つからず 我より送る 勇気もあらず
10
親友と言葉を交わす画面すら 懐かしくなる匂いを覚ゆ
4
酒
(
しゅ
)
にほどけ 見せる表情あるのだろう 触れ得ぬままの 夜を噛みいる
9
何気ない一言にすら 感服す 君の隣は 近くて遠し
7
聞こゆるは 吹けば散りゆく「大丈夫」 か細き声の 宙にほどける
12
スマホ越し 過労を含む その声に 絆される俺は 意外と単純
10
今はただ酸素を吸って吐くだけで 傀儡のまま 世に留まりぬ
12
虚無感に堕落している この俺に 誰か刃を向けてはくれぬか
9
あの人の支えになれていますか?と 自問自答をただ繰り返す
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