Utakata
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摘草
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逆境に喘ぐすべての人に 全力エールを送ります
魂の歌を 高らかに歌え!
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薪は爆ぜ驢馬の吐息が白く
染
(
そ
)
むアンデスの峰ケーナが渡る
13
母ちゃんはお前が守れ男なら絶対泣くなよ指切りげんまん
13
勉強はビリでもいいが弱い子は必ず守れ指切りげんまん
19
バイソンの群れ荒れ狂う只中でその一頭と眼が合う刹那
16
額付け欅の古老に身を託すただこうしているだけでいい
16
それぞれに軌跡があって
肝
(
きも
)
がある泡沫諸兄我が道をゆけ
16
好きなもの選んでいいよに
歓声
(
こえ
)
上げてメニューに飛び付く小さな君よ
23
心してそっと列から離れます輪廻転生永劫回帰
12
すべて世はこともなしとは云えぬ世の日陰で回った第
4
コーナー
15
恋知らず旅立つ者の報われる話を「世界の名著」に探す
11
しっかりと移行を終えた世界線
2
~
3
の
忘れものたちの寝息
11
試練の中にある君へイザヤ書
41
ノ
10
7
天
(
あめ
)
が下すべての
業
(
わざ
)
に時はあり
嶮峻
(
けんしゅん
)
をただ無心に歩む
11
「いつだってずっと君を想ってる」夕陽の向こう青鬼は笑った
8
今何が再び俺を向かわせる吉田満が海に見たもの (「戦艦大和ノ最期」)
6
命より大切なもの失った人だけそっとこの指とまれ
13
寒夜にて
心許
(
こころもと
)
なき水流のシャワーに打たれ今日も生きてる
20
眼をつむり
揃
(
そろ
)
えた両手に乗せられた金平糖嬉し幼稚園の日
19
割切れぬ無象を残し末期の眼虚空の底に何をか映す
15
そうここで彼のshoutは始まった多摩蘭坂にふと立ち止まる
13
盛り塩を各所に置いて陽を浴びて最後は心の窓をひと拭き
17
「雨蛙、つぶらな瞳で何見てござる」「
相身互
(
あいみたが
)
いの
縁
(
えにし
)
にござる」
11
瓦斯灯にそぼ降る雨の浪漫かなチェリーの紫煙に竜柄ジッポ
11
ン十年巡って過ぎたあれこれを宿して開く今生の花
14
縁という摩訶不可思議に想い馳せ横目で見やる雲間の明かり
13
悄然と
頭
(
こうべ
)
を垂れて月光に
射
(
う
)
たるるままに
刻
(
とき
)
は過ぎゆく
12
情勢の不穏を
他所
(
よそ
)
に日常は海を跨いで今日を終わりぬ
11
眼に深し緑の野辺のやはらかき草の
褥
(
しとね
)
に心遊びぬ
16
真っ白に燃え尽きるまで全力で走り切るその先にあるもの
9
赤々と眼前に今道はあり茂吉の歌が轟然と射つ
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