とてんから
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ある夜、稲妻が空を照らし雷鳴が轟く中でひとり夢中になって遊んでいた時の高揚感がキッカケでした。突然、短歌に目覚めました。それまでは百人一首(うっすら)と有名なサラダ記念日くらいしか知らなかったんですが。思いつきで投稿した後に気分で消したり修正もちょいちょい。2025.8.4初投稿。きっと永遠に初心者です。

誰だってバズったりする可能性? 知名度なくても?そんなまさかね
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手の内を明かしてもなほ揺るぎなく文字もんじは言った「を放て」と【後編】
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謎めいた文字もんじが放った的の矢は迷い言いわけ許すまじかな【前編】
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息ひそめ深き山にて明かす夜 闇に獣の匂ひかぎ分け
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ヒュスク人工知能の解「お答えできません」は道しるべ 真実の謎は自分で解けと
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肉やさい捏ねて想いを包み込みジューっと焼いたら言の葉餃子
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押し込まれ何処かで見たよな光る君 お互い揺れて見て見ないふり
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眠りって死の淵かもね 目覚めたら前より強くなったりもして
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死ぬたびにそのまま生まれるベニクラゲ 自分の名前もフワフワ変えて
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砂粒も拡大すれば発見キラキラが 山川海から砂漠の果てまで
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ズルじゃない素直にやめとく苦手だし こっちは任せてウインウインで
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あまりにも可愛い夜に不意にキス サッと交わした「もぉ〜」いない君
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サラダ記念 二十五歳が呟いた「アレって短歌だったんですね」
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太陽のおかげで生まれた僕だから ずっと君だけ見つめて回るね
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恋は指 愛は爪だから触れていたい 傷つけないけど傷をつけたい
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被ったらヤバいと検索 AIの理解がヤバいちょっと嬉しい
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太陽の熱こそ恋の原動力 鳴く蝉もまた季節の奴隷
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歌人うたびとは誰もが心の演出家 いろんな視点で角度を変えて
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誰彼にイライラしたら自己中症 誰も世界の中心じゃない
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きっとある短歌カラオケ専門店 自作を詠って採点されたり
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カラスがね朝から水浴び噴水の端 真っ黒だから干からびちゃうね
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人間に好かれなくても構わない だって猫のほうが超可愛いし
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モテないが俺は十分かっこいい 欲しいものなら全部持ってる
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インスタが無ければと嘆く乙女あり よく知らんけど自信持ちなよ
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人間は憎み苦しみ鬼となる「黒い炎に呑まれちゃダメだ!」
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「その服がいいね」と僕は言ったけど うっかり腕の 時計をチラリ
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良き豆がそれぞれの風薫らせて 淹れる悦び溢れる幸せ【後編・店主】
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珈琲の香りで巡る世界地図 玉飾りる高原の風【中編・客】
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あさ目覚め歌が生まれて働いて夜風に吹かれてまた生まれ
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わが太刀たちは抜くも虚しき無銘刀 月みて流離さすらそ似たりけり
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