とてんから
72
51
投稿数
1093

短歌作りにハマってから「目に映る景色」が変わりました。様々なテイストを取り
入れながら「日々の想い」を吐露しています。けっこう消したり修正もしています。

砂粒も拡大すれば発見キラキラが 山川海から砂漠の果てまで
10
ズルじゃない素直にやめとく苦手だし こっちは任せてウインウインで
8
あまりにも可愛い夜に不意にキス サッと交わした「もぉ〜」いない君
7
サラダ記念 二十五歳が呟いた「アレって短歌だったんですね」
10
太陽のおかげで生まれた僕だから ずっと君だけ見つめて回るね
11
恋は指 愛は爪だから触れていたい 傷つけないけど傷をつけたい
7
被ったらヤバいと検索 AIの理解がヤバいちょっと嬉しい
7
太陽の熱こそ恋の原動力 鳴く蝉もまた季節の奴隷
6
歌人うたびとは誰もが心の演出家 いろんな視点で角度を変えて
17
誰彼にイライラしたら自己中症 誰も世界の中心じゃない
12
きっとある短歌カラオケ専門店 自作を詠って採点されたり
11
カラスがね朝から水浴び噴水の端 真っ黒だから干からびちゃうね
9
人間に好かれなくても構わない だって猫のほうが超可愛いし
11
モテないが俺は十分かっこいい 欲しいものなら全部持ってる
15
インスタが無ければと嘆く乙女あり よく知らんけど自信持ちなよ
10
人間は憎み苦しみ鬼となる「黒い炎に呑まれちゃダメだ!」
12
「その服がいいね」と僕は言ったけど うっかり腕の 時計をチラリ
10
良き豆がそれぞれの風薫らせて 淹れる悦び溢れる幸せ【後編・店主】
12
珈琲の香りで巡る世界地図 玉飾りる高原の風【中編・客】
15
あさ目覚め歌が生まれて働いて夜風に吹かれてまた生まれ
12
わが太刀たちは抜くも虚しき無銘刀 月みて流離さすらそ似たりけり
11
月うさぎ戦国時代の本業は 餅つきじゃなく刀鍛冶かも
12
歌人うたびと担架たんかの空も絶え絶えに 黄泉よみへの一首を思い巡らせ
10
朝起きてトイレへ行くとポンと出る もちろん短歌のお話ですよ
17
呟きに言の葉着せて立つ舞台 幕の袖から信じて見つめ
12
今日もまた一日平凡物語 鬼もじゃも出ぬそう願いたし
12
この街の通貨は短歌単価 喫茶店 コーヒーのお代「お詠みください」【前編・街のルール】
15
お前にはお前にしかない武器がある 俺はお前を信じているぞ
12
幼少期 喧嘩で泣く我 叱る母「目には目を!」ってホンマ怖いわ
12
誰だってそう簡単には変われない アメーバ尊しスライム愛し
12