Utakata
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落日平民
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万葉の歌人に倣い人生を優雅に送る術を学びて
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見積もりは 大切なのだ 設計図 間違ってれば やり直しやね
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引き返し 今あるもので もう一度 できることから やり直しやな
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誠実も 理屈も意地も 程ほどに しておかないと 息も絶え絶え
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楽をして 金で買えると いうものを 心を律し 己を制し
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行く手には 大きな山が 重なりぬ それでも行くと 言うから困る
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だめなのか 恐る恐るで 訊いてみな だめじゃないさと 言ってくれるさ
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天からの 警告だけは 無視できず 無視をするなら 滅びの餌食
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なにかあり 次の一手を 打つ前に 降りる者あり 勝負にならず
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戦いの ゴングが鳴った 今でさえ 震え慄く 戦う前に
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恐れれば 見えない敵に 捕らえられ 勇気を挫く 餌食となりぬ
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警告も げんこつだって 恐れない 失敗なんて 無きに等しく
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人生は 逸脱すれば 警告が 調子に乗れば げんこつが来る
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一歩ずつ てっぺん向かい 歩みつつ 顔上げれば 天海眺め
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上を向け 上を向いてる うちはまだ 期待できるし 成功もあり
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少しずつ 変化してると 感じつつ 時は地殻 変動もあり
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今日もまた 同じパターンを 繰り返す 少しの違い 感じて祝え
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死してなお 文句も言わず 幸せと 公言したる 英雄たちよ
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望みなど 叶ってしまう ほどのこと 叶わぬ望み 欲しがる病
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悲しみを 分かち合うほど 友も去り 喜び薄く 友も遠のく
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ジャンバルジャン 人に頼るは 子供にて 神に頼るは 大人の仕業
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魂の 奥の叫びを 文字にして 誰も見ぬ間に お蔵入りにて
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十なのか 世界の端に 飛んで行け 光に乗って 誰かの元に
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悲しみに 暮れてるうちは 陽も差さず 立ち上がりては 善を為すべし
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人として 名前に恥じぬ ことを為せ 為したることで 人は裁かれ
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夢もまた 警告となり 導きて 神の救いの 手段となりぬ
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殺伐と したる現実 受け止めて 花を咲かそう 荒れ野に花を
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些細でも 己の罪に 留まれば 神の裁きは 厳しくもなる
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明るみに 出されて恥じる ことをなし 神の御前で 何を言わんや
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偽りて 名前を騙り 昂ずれば 名前に似合う 者になりけり
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堂々と 名前を語る 業をせよ 隠れる業に 命宿らず
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