恋紅茶さんへ 「この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わずゆけよ ゆけばわかるさ」 ※おきて破りの丸パクリですが、私の短歌に対する考え方は、形式にこだわらず、自分の過去、現在、未来に対して自分を肯定する手段であり、自分自身に対するエールのようなものと捉えています。SNSのように個人的に連絡は取れなくても、フォロワーの何気ない短歌に情景を浮かべ、すっすらとほほ笑んでいます。背中は押しませんが肩は貸します。