とりあえず プロトタイプは卒業し アクト2へと いざ行かん ※短歌初心者ゆえ、31文字、形式美を意識したが故に、思いの丈を制限した表現をしていました。アクト2(第二幕)では自分の思いを開放していきます。ここまで読んでくれた読者に感謝、感謝。