Utakata
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趣味でぽつぽつ、短歌をつくっています。
よろしくお願いします。
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これからの 君が歩んでゆく道に 温かな
陽
(
ひ
)
が 差しますように
13
驚いてほしくて切り揃えた髪、マフラーに埋めあなたを待つ駅
12
新春の 生まれたばかりの 朝日浴び 生まれ変わってくれるか私心
11
真白な猫の毛並みをお手本に 清くフカフカ生きると誓う
11
吹きすさぶ木枯らしと照る太陽と、折り合いをつけ
11
月
行
(
ゆ
)
く
13
日曜の朝は作り置き準備 それで大人になったつもりに。
9
嫌いなら、ダメならハッキリ言ってほしい ちゃんと見えないとこで泣くから。
14
いつのまにあなたが遠くなったのか 寄り道なんてしちゃいないのに。
11
君の
瞳
(
め
)
に映る数十秒間は 私は誰より幸せ者だ。
11
〝天高く馬肥ゆる秋〟あゝ無情 肥ゆるのは馬だけにあらずや
15
三毛猫は、我がまま気ままなお嬢様 だけど一番寂しがり屋さん
16
赤い糸 なぜ糸なのか どうせなら 可愛いベロアのリボンにしてよ
10
十月にしては眩しい
陽
(
ひ
)
の下で、ふとよみがえるあの夏の日。
14
酔っぱらう、気がつきゃあたり一面に、朽ち果てたまま
短歌
(
うた
)
が転がる
14
「今週の休みは何をしているの
?
」聞けない程度の関係と知る。
13
テレビから流れる〝真夏の果実〟聴き、泣いちゃう程度は君が好きだよ。
11
手の甲を 枕にしている 毛むくじゃら しびれの痛みも 愛おしい哉
12
数ヶ月前のふたりに戻れたら、そしたら私、
告
(
い
)
えるのかしら
11
なんとなく 真っすぐ帰る気にならず
行
(
ゆ
)
くあてもなく 夜を回遊。
11
酔いどれて ふわふわとして
詠
(
よ
)
んだ歌
素面
(
シラフ
)
で
読
(
よ
)
んで 冷や汗をかく
10
中秋の名月見上げ君想う たとえ隣に誰が居ようと
9
ほほ撫でる夜風の温度に反比例 叶わぬ恋が冷めてくれない
9
秘密です、あなたを見つけるその
理由
(
わけ
)
は。 「背が高いから」を隠れみのにし。
10
君と飲む ビアガーデンに吹く夜風
告
(
い
)
ってしまえと 背中押してく
16
カレンダー めくるだけ、ただそれだけで 淋しくさせる
8
月マジック
13
繰り返し 浮かんで沈む 恋心 いっそこのまま 流れていって
7
来年の 夏になったら 会えるよと 水平線に 夕陽は沈む
11
見つめあい 信頼しあい 笑いあい なのにどうして 愛じゃないのか
13
手折られたオリエンタルユリのごとし
瞳
(
め
)
を伏せる君、美しき
哉
(
かな
)
10
〝好きです〟と たった
一言
(
ひとこと
)
、それだけで あなたに架かる 橋は落ちたり
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