Utakata
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刺草キロ
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シニアスタッフの営業マンです。同性同世代の歌に特に反応してしまいます。また、にわか相撲ファンです。
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ぬか漬は しっかり深く漬けてこそ サラドにはない面白さあり
8
懐かしや
十歳
(
ととせ
)
暮らせし
陸奥の国
(
八戸・仙台
)
今頃はさぞナナカマドの朱
8
羨まし涼しき
郷
(
くに
)
の詠み
人
(
びと
)
よ 坂東はまた夏に戻りぬ
10
亡き祖母に掻いてもらうが楽しみで わざと藪蚊に刺されゆく
餓鬼
(
おれ
)
7
三週間休んでいたので心配す 職場のマドンナ薬指にリング(聞いてねぇぞ俺は)
11
3涼子 篠原広末・・誰だっけ 思い出せない歳のせいかな
7
「5秒前」女房に歌わせてみたけれど 調子外れで思い出せない
7
松茸は妻の厳しき管理下に 一口ごとにカウントされて
12
清水の舞台からをも飛び降りて 見切り品棚 松茸買ひて
8
嫌そうに食べ残したるカメフード お掃除するのは亀父のジョブ
8
我与うカメフードには目もくれず 「またこれかよ」とギロ見する亀
12
好物の刺身と梨とぶだうには 喉詰まるまで食い付く亀よ
11
年寄りは朝が早いと茶化されど 代わりに夜も早く寝るのさ(睡眠時間は変わらず)
9
秀吉と淀君ほどの歳の差を 埋めてくれるは権力と金?
8
メシ付きの一般オヤジに区分けさる その切なさをわかってくりゃれい
8
尊富士 今場所こそは万全か 赤銅色の倍速相撲
5
推し力士 遠藤と翠富士 白星損した気分になりぬ
7
「ぜひ〜」は社交辞令であろうけど 沈思熟考いかに応えん(諸姉の御助言乞う)
6
若い娘に呑みに行こうとLINEせば 「ぜひ〜」と返され 沈思する俺
6
吊し上げ問い責める委員らの サディスティックな正義の陶酔
10
中国の文革時代の吊し上げ裁判 既視感拭えぬ百条委員会
5
昼めしは あの「ケンミンの焼きビーフン」 また見たいな変な
CM
4
「暑さ寒さも彼岸まで」 その法則を信じて耐えよう
7
真横から襲い来るよに西陽さす その圧倒的な熱の量かな
11
ぬか床に三日漬けたる秋なすび 酸っぱ
塩
(
しょ
)
っぱい佳肴となりぬ
10
「箱男」清楚な美少女 変態媚 こりゃNHKでは放映できんわ(映画公開)
4
「ぶどう」より「ぶだう」と書いて見たほうが 美味そうなのは言葉の記憶
14
新兵で光源氏が来たならば パワハラしてやる鬼軍曹として(小さい俺)
10
妻の読む「あさきゆめみし」チラ読みす 好きになれんなやっぱり
光
(
エロ小僧
)
は
7
呑んだなら炭水化物は食べぬぞと 酒場帰りの狂おしい道
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