Utakata
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hidhid
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これまでは詩を書いてきたので、短歌らしくないこともあると思いますが、短歌の世界を知りたいです。発見があった歌にいいねしがち(基準がまだない)です。たまに編集・削除をします。よろしくお願いします。
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空高く 見上げて願う キリンの
児
(
こ
)
一等星が 未来を照らす
17
生きるすべ
四十
(
よそとせ
)
までは 惑えども 学びを重ね 気づきに至る
12
走り込み 春の気配が 感じられ 坂の上では 雲がかがやく
14
言葉より 伝わるものに 包まれて 静かに過ぎる 二人の世界
15
コーヒーで 心の焦り 落ち着けば 夜の黒さが 深まっている
14
ざわめきも
夜
(
よる
)
の
静寂
(
しじま
)
に 澄みわたり 街の一部屋 離島に変わる
18
午前
2
時 洗い物まで やり終えて 水滴だけが ぽたぽたと鳴る
13
日常の 楽しい時は 足早で 見え
難
(
にく
)
くても 大切なもの
18
短命の 蝶さながらに 羽ばたいて 空より青い 波をも立てる
15
広角を 射程に入れる 試みは 高みの構え まるで神主
9
悪夢でも 生きた心地が するもので 暗黒こそが 死への架橋
9
問題は やり過ごすのか 挑むのか 冷えない熱が 決意を示す
14
儚くも 華やかだった 君は今 桜のように 落ち着いてきた
14
夕食を 待ちきれなくて つまみ食い ばれたらきっと “Youはshock”だ
11
坂の上 のぼってついに 雲に乗り ながめてみると どうもブラック
8
煌
(
きら
)
めいて デートスポット
目映
(
まばゆ
)
くも 照明にして 見交わす二人
6
普段なら 孤独を嘆く この時間 今日は賑わい 鳥までも鳴く
13
捨ててある 空き缶どれも ストロング しらふが辛い 気持ちはわかる
15
記念日の ケーキとワイン 合わなくて 相性だねと 揃って笑う
12
譲られた 専門店の ティーカップ いつものお茶が 深い
水色
(
すいしょく
)
11
建て替えで 水族館は 賑わって 思い出となる 貸し切り気分
8
離宮には 色とりどりの
薔薇
(
バラ
)
の園 想いを乗せた 名前も多彩
13
なんやねん 文句あるんか 有休や 昼から行くで 彼氏とユニバ
15
はね回る 幼少からの 短眠を うらやむ声と 夜中の孤独
9
にわか雨 相合い傘に 収まらず 閉じたお店の
庇
(
ひさし
)
でしゃべる
15
進化する ネットの内の 苦しみも 壊せるうちは リアルが故郷
9
フレットが 打たれた楽器
弾
(
ひ
)
く時も 遊び心は たまにはみ出す
11
ヨガマット 枕が上に 置いてあり お昼寝しても
側
(
そば
)
に居られる
10
雨の夜 月と物音 隠される 君も情熱 しまって眠る
16
朝になり 窓が日常 映し出す 遮りたくて カーテンをする
11
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