Utakata
登録
Login
ノールック
フォロー
0
フォロワー
1
投稿数
44
« 最初
‹ 前
1
2
夏が来る やっと食べれる アイスたち でも嬉しすぎて 溶けていく
5
どうだって 悲しみに暮れる 親切さ 南の風の 妙な暑さかな
2
南風 ほのかに香る その声も 消えゆく春の 灯火に
4
太陽に ふと差し込んだ 雫とは いつまでもときの 重さを思い出す
3
不可雫 鏡にうつる 自分の顔 夢の中でも 泣き叫んでいたとは
4
夢の中 人差し込む 太陽は 眩しすぎるよ 眠たいが
4
早朝に 眩しく思える 太陽は さり気なく自分を 照らしつつ
4
暗闇に ふと差しこんだ 夕日とは 出会ったときから 一つだけ
4
暑さから 落胆にしくず おおやけに 別れを告げた 春の声
3
真夜中に ペダル踏まずの リズム音
2
風鈴は 暑さに負けず 音は鳴りつつ
2
なぜだろう 太陽のように心は輝らない
2
正反対 君の心を問うまでは
3
暑さから 寂しさ感じる 青い空 勝手に始まる 初夏の空へ
7
« 最初
‹ 前
1
2