Utakata
登録
Login
サイトのご案内
Qhopo
フォロー
0
フォロワー
10
投稿数
67
« 最初
‹ 前
1
2
3
次 ›
最後 »
顎を上げ振り払ったら一人きり うなだれてても 一人きり
8
歩き出すために覚悟が要ることを改めて知るはじめの一歩
15
この胸の高鳴りを呼ぶ名を知らずふと思い出す「青春」の二字
8
今日ついた嘘を数えて乗る電車 軽薄な僕 駅が足りない
14
始まりと終わりの間にある今に 追い立てられて あしたに駆ける
9
雑踏に紛れる芥 君の跡 必ず僕が見つけ出すから
10
自分では見つけられない私でも あなたがきっと 見つけてくれる
9
この夏がずっと続けば良いのにと言ったあなたが居ない夏が来る
9
新しい季節が来ても思い出す 私の夏はあの日あの夏
8
夏の夜 空の涙が流れたら そっと目を閉じ 君を想うよ
9
いつから夏が苦痛になったんだろう あの日の僕ら 陽射しのなかで
7
あの夏を忘れぬために見る写真 砂浜の君と消えぬ潮騒
9
壊れてもいいと思える恋をして壊してしまった私の欠片を
8
いつの日か愛に変わるよな恋ならばこの身は焼けぬ私に恋して
10
思い出も先の迷いも瀬に浮かべ海に流して朱夏に佇む
8
描きかけの五月の街の水彩画 風の色だけ選べずにいる
11
見つけたら拾って捨ててくださいねあなたの部屋でなくした心
12
だれひとり愛さなかった私でも孤独にだけは愛されている
5
クレパスで優しくなぞった青だから今日の空なら翔べる気がして
11
信じたり信じられたり繰り返し癒やし合いまた傷をつけ合う
5
貴方だけ貴方だけなの貴方だけ貴方だけなの五人目だけど
10
クラスにも君の横にも都会にも見つからなかった私の居場所
17
終わらない夜を夢見て恋をして濃い暗闇に二の足を踏む
7
毎朝の笑顔練習板につき化粧落としてもマスク剥がれず
12
あふれだす想いは言葉の川になりそのせせらぎに耳を澄ませて
16
近すぎてかさなる前に見失う惹かれあってる心がふたつ
9
風言葉祈り約束雲花命 すべてがあなた それくらい好き
8
言葉とは心のなかを映すもの詠んではじめて我がこころ知る
14
もう二度と使わないと決めた言葉あなただけに使った言葉
12
心には穴があくけどその先の虚無の中から言の葉が来る
8
« 最初
‹ 前
1
2
3
次 ›
最後 »