Utakata
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大津芭貴
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散歩路は初夏を思わす陽気にて 冷水筒を持たず後悔
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新緑が混じる桜の木の下の 宴も桜が散れば終わりよ
8
薄曇り冴えない心と散る桜 咲く花求めて旅に出ようか
9
散る後も 地面水面を賑やかす 嗚呼美しき桜花びら
11
桜の木 雨風凌ぐも 散り始め 富士が遠くに かすむ散歩路
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扇風機 室内干しの 為成れど 雨音とともに 二重騒
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幾年も昔の今日に旅立った彼女を想うロンサム・シーズン/佳桜忌
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菜種梅雨が 遅らす開花も 曇り空 吾の心も 薄曇り如し
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公園の 桜は誰の 物でなし 占拠飲酒の 奴ら人でなし
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トウのたつ 前に刈りたる ほうれん草 人にたとえば 残酷な事
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断ち切れた 幹の枝先 咲く桜 げにその姿は 命の息吹よ
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曇天の 散歩がてらの 桜見は 人出少なし 悪くもなきかな
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雨降りの 予報を聞いても 散歩出て 雨雲と吾 家まで競争
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いつもとは 違う風景 散歩道 桜のトンネル 開通間近か
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曇天に 栄えない桜を 撮り帰宅 見上げてみれば 空は青空
6
咲き始めの 桜の下の 宴でも 酔うた笑顔は 満開のよう
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うつくしは 散るからなれどと 云うけれど まだ咲き始め 花に佇む
7
雨上がり 散歩に出ようか 迷う吾 桜はなくとも 春風は誘うよ
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雨音の 彼方に見える 幻影は 桜花びら 舞いし春
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曇天に 蕾を巡る 散歩とて 開花を想えば 楽しからずや
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窓越しの 晴天日差しは 眩しくも 三月下旬は まだ肌寒し
7
雨音は 世の雑音を かき消すや 吾の雑念も 消してはくれぬか
8
春雨が 潤す蕾に 宿るのは 生命の息吹 春を告げる
8
散歩路の ありふれている 用水路 しばらくすれば 桜の絨毯
6
菜種梅雨 一雨ごとに あたたかく なると思えば うれしかりこそ
8
まだ咲かぬ 桜の蕾も 昨日より 膨らむらむや 春の訪れ
6
木に実る 八朔をとる 吾を見て 鳥は言いたげ 「おまえはいいのか!」
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週末の 予報が雨と 聞くなれば 花粉散らぬと 安堵する吾
9
春風と 花と線香 缶ビール 供えたエビスに
亡父
(
ちち
)
も笑顔か
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水際の つがいでついばむ 水鳥を 羨ましく見る 吾は独りで
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