北純一郎
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投稿数
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長き冬こえて耐えた麦の穂よ金の剣で天を貫け
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おもひではさみだれぐもに端切れぬちかき人をば恋ふゆえなり
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二とせの臥薪嘗胆しかる後君の姿はうせにけり
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かきくらす心のまどひさらねどもいま立つ峰ぞ雲の分かるる
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あひたしと思うもあへぬ忘れんと深山幽谷我が目指す道
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途遠き日吉のはてを千里なばわれけふ一里だに歩きたし
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門高し早稲田の杜を見上げつつはかなき命われついやさん
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