ルシ
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想像は創造の原点。
どこか歪んだ世界観で作っています。
主に退廃的な歌を綴っていますが、日常を少し遠回りした物語も稀に書いています。
ダブルミーニングのような暗号を入れるのが大好き。解読できないような歌ばっかり。

開始日:2026/8/20

繰り返し、同じ夢は見られない。それでも続けた死のアクラシア。
4
辿り着く機械仕掛けの楽園は、絶えることなき君だけの翼(よく)。
3
闇に咲く、赤い空虚に染まる花。芽生えた羽を刈り取るミティア。
2
深淵の鳥籠囚われ泣いていた。月の翼は、渡れない舟。
3
交差した、哀れな祈りのリグレット。見え透いた嘘でひとりになる。
4
希う、咲いた祈りのアミュレット。君が笑顔になれたらよかった。
5
書き留めた過去を無彩に。足跡は、失われてく永遠(とわ)の歌声。
4
夢幻(むげん)の灯(ひ)。空に揺蕩う煌(ひかり)には、まだ響いてる星の叫声(きょうせい)。
4
君のいない正夢の中、果てもなく。全てが逆さと信じてみたくて。
4
海月(かいげつ)は漣の中、揺らめいて。風の無き宇宙(そら)昇る幕開け。
7
ああ、きっと私達の未来は、底のない久遠へと落ちていったのね。
5
淡く溶けて弾け散った、喉を焼くような痛みが嫌いだった。
3
手を伸ばし、宇宙(そら)を落として星掴む。宝石箱に煌めきひとつ。
7
いつまでも明日があると思えたら、夢に溺れずまた目を覚ませる。
5
今でも君の残り香が、僕の袖を引いたまま離してくれない。
5
明日は空想、昨日は忘れて夢の中。今日を抱えて記憶を綴る。
3
君が星になったから、世界をひっくり返せば落ちてきてくれると思ったんだ。
4
どんなに爽やかな青空でも、星に焼かれていれば忌々しく思えるような日々。
3
惹かれた先で溶けた六花は、春の訪れを示すように。
4
飛ぶように堕ちてった夢見る翼は、虚しき空想で舞い踊る。
4
雨上がり、差し込む光は輝いて。曇りなき日が続くと信じた。
4
神様の涙が凍った結晶は、世界を白紙に還すという神託なのかもしれない。
6
現実から目を背けたくても、醒めないような夢なら、救いは要らない。
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