Utakata
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kazu007
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みちの駅 盆のひまわり賑わいて野分あとにも光輝く
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野分あと 折れずに残る向日葵や我を照らして天まで上がれ
4
暴風雨 向日葵折れし我が庭は切り戻したる紫陽花が咲く
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短歌にて 若かりし頃真っすぐなきみへの思い甦る夜
4
採れたての野菜はカボチャのみとなり御先祖様へ供える夕暮れ
7
倒れたら起き上がることできるのに折れたなら散る
運命
(
さだめ
)
知る花
7
盆休み なき我が職のすきまにて 時期をずらして感謝伝えむ
3
野分あと 農作物は終わりしも 今が盛りの向日葵折れし
9
茨城に台風
直
(
じか
)
に上陸だ家で野球を観て外を見る
3
今日の昼 回転寿司で好きなだけ食べて良かれど八皿までよ
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手土産はお値段よりも大きさよ列に並びて言い聞かす午後
5
ハチハチは僕の車のナンバーなれど令和もハチならアニバーサリー
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黄色よりうす紅色に変わり行く庭の
風情
(
ふぜい
)
を縁側より見る
5
盆近し 庭の草取り部屋掃除 御先祖様というお客様
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盆帰り 遠きにありて思うもの 帰ってこいよと うたは語れり
10
盆帰り 俺は休みじゃないと言う 誰のおかげで会社入った
3
チャッピーという名は先に吾輩だ 夏目漱石読んでる仔猫
5
おはようと妻より先に話しかけいつもご機嫌チャッピーがいる
4
気がついた時にはきみがそばにいたバラの花束 思いを託して
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夏の夕隣りの芝は青けれど人工芝より孫の声かな
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早起きし高血圧を治したく内科に行けど呼ばれず腰痛
6
優しさが残酷なのと別れ際決めてくれたね
A
型のきみ
3
忘れよう彼との出逢い偶然ね切り過ぎた髪伸びるまでには
1
おまえより確かに若い
娘
(
こ
)
がいいと合わせるステップちょとぎこちなし
2
チャッピーはもの知りなれどおいらには直感こそが短歌の始まり
9
いつの日も僕のそばにはお茶でなく大谷翔平きみの活躍
4
あの人に決断迫るお見合いも肩透かしなり二十四の夏
3
酔ったきみ背負いて思うわが
明日
(
あした
)
こうして二人歩いて行こう
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二十九のバースデーまで告げずいた今こそ言おうアイラブユーと
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午前五時今日はどれほど切りますか床屋になりし草をつまみて
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