Utakata
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ねこ母CAT
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2ニャンの母です
猫短歌も、ふつうの短歌も詠むのが好きです
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焼肉丼 キムチに ヨーグルトのアイス 梅雨のスタミナ 三種の神器
5
目が合ひて 目を細めてやり うちの猫
(
こ
)
に キョトンとされる 君ホントに猫?
4
ニャンニャンと 時間催促 ハモります ゴハン待つ顔 何故にりりしく
7
HOTでも いける紙コップでお茶を 今日はとことん ラクをする日で
4
リビングで ねこたち昼寝の 可愛さが もったいなくて 寝室戻れぬ
7
ツマガリの クッキー数枚 欲しかった 近所のパン屋が 寄れた限界
4
メロンパン 焼きたてうっかり食べそびれ 一晩おいたが ふわふわだった
4
寝室で 倒れて寝てると ねこたちが 代わる代わるに 顔を見にくる
12
休息日 なんだかスッキリしない朝 自分
(
わたし
)
思うより 疲れているか
5
ねこたちの よろこびがっつく お土産よ こんなんなんぼ あってもいいでしゅ
6
「ただいま・・・」 わが猫
(
こ
)
ら再会 まだ抱けぬ なぜならゴハンの さいちゅうだから
6
異国レディ? パーマの感じだけだけど カバンあいてる 何語
(
なんて
)
言おうか
3
阪急線大阪メトロ JR 五七五かと おもってしまう
6
通院に薬局歯医者 だけれども わが猫
(
こ
)
とは会える プチ休息也
5
限定の ミモザパッケージの品
(
アレ
)
を 春は過ぎたと 思いつつ買う
2
一時帰宅 急になんとかなりそうで 嬉しさ半分 不安も半分
5
招き猫 コップのうしろに 隠れてた 福が来ないよ 顔を見せてね
13
いまはただ 思ひせつなき 短歌
(
うた
)
ばかり また楽しげに 詠む日もくるさ
8
くたびれて 湯水の如く 短歌
(
うた
)
を詠み ほんのわずかの ガス抜きとする
9
ため息は 深呼吸かと 我慢せず 右と左と 足を交互に
4
母見てみ 紫陽花いるわ すぐ近所 ピンクむらさき 一輪
(
ひとつ
)
咲いてる
6
冷蔵庫 あけたらペットボトルたち 背の順並ぶ お行儀イイネ
3
むつかしい 話ばかりで エネルギー消費莫大 お腹がすくわ
3
ミルクティー 淹れるのめんどくさい時 紅茶ピノ2個 口に入れるよ
2
スキマ時間 休めば良いが どうしても 夜までふたりの わが猫
(
こ
)
ら憂う
4
仏蘭西の カフェのようだね カフェオレと めったに買えない 良いクロワッサン
3
消防車 近づいてきて 遠去かり 外赤くないね 不安にしないで
4
タヌ猫は みんな起きたと喜んで クルクル言ってる 朝じゃないのよー
5
また深夜 母と時間差 ふと目覚め お互いっこに どうしたと訊く
8
濃かったら アイスにしよう ハーブティー だいぶ長めに 蒸らしてみるの
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