Utakata
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kawa
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好きな人たちのこと、日常のこと。
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ステージを降りた今でも変わらない 私の中で光るアイドル
6
どうしたら貴方の愛するものたちを 同じまなこで見れたのかしら
6
こわがりで「ずっと好き」とは言えずとも 幸せ願う気持ちは
永遠
(
とわ
)
に
7
一人でもきっと生きてはいけるけど ドームは貴方がいないと無理ね
3
変わらずに星座を見上げているけれど あまりの距離に眩暈がするわ
4
親しみを愛するほうが健やかだ 距離を埋めずに愛するよりも
4
一人分空けて始まる曲披露 同じく空ける彼ら重ねる
5
コンビニのドーナツを見て彼思い 残りわずかの命を拾う
4
二兎追うも一兎を追うも選ぶ道 年が変われど「ぴょんぴょんいこうぜ」
3
広い背に頭を預けて笑う顔 好きの理由が目に見えるとは
7
物事に永遠なんてと言うけれど 信じて進む君が眩しい
4
ステージに再びだった末っ子を 見つめる広い背中を想う
3
真夜中に手から滑って落ちてった コップとミルクふと切れる糸
9
貴方の背触れた気がした夏の日を ゆうに越えてく冬の歌声
3
紅葉に思いを馳せる便り見て まだ手が届く過ぎ去りし秋
5
寒空の日比谷で泣いた夜越えて 今でも光る黄色の星よ
4
攻め団扇「あんなのどう?」と聞く貴方 今日も踊るよ手ノヒラの上
6
日常に日々精進し意気消沈 綴る言葉は意思表示かな
4
この距離を嘆かずにただ待っている あなた自ら語る「少し」を
8
突き刺さる引っかからない箸や棒 抜いて飯食い血肉を作る
3
「伝えたい」「いや見ないで」と揺れ動く これを恋だと呼ばないでくれ
5
改変期日曜0時は間に合うわ そう言ったのは誰だったっけ
2
星見上げ走る足元支えるは あなたの叩く強き石橋
8
降ってきた名前を染めた1116は 形変われど光る薔薇色
2
一昨日の続きが聞けたメッセージ 牛丼と書き愛と読むのね
3
頑張ると綴るあなたの白い文字 待っているよと声にしてみる
8
起きたときお昼のときと眠る前 どうかと祈り開くTL
1
檻を出て赤く染まった唇が あなたの味方でありますように
1
離れてよ片手に乗った世界など 親指だけで流したいのに
5
願うのはあなたの和音が響くこと 広がる空が青くあること
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