Utakata
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どうだっていいのに興味ある振りをしている君の気を引きたくて
5
あの歌の漠然とした「君」という人間にして あなたの中で
5
制服と一緒に私の心臓も綺麗にクリーニングしてくれ
5
傷跡が癒えない
理由
(
わけ
)
は知っているこれが夢だと期待している
4
思い出が呪いの影になっていくきみの隣にいた幸せが
4
リモコンは元の所に置いといて君との日々も元に戻して
6
いつからかベルの音色が聴こえない寂しい生き物だな大人って
5
その歌は世界でいちばん繊細で だってこんなに息が苦しい
3
「そんなことないよ」を期待しているの 隣に座る資格はないと
3
生きている痛みをペンに閉じ込めて鮮烈なまま言葉を紡ぐ
6
匿名の言葉を紡ぐ夜の底でしか会えない人がいるから
4
数瞬でいいから聴いてあわよくば足を止めてよ 私の音で
4
バファリンが風邪を微熱にするようにこの熱を消す薬がほしい
7
Tシャツもキャップも何も似合わない君が好きだと言っていた赤
7
度の弱い眼鏡をずっと掛けている 君への恋もそれに似ている
13
大粒の涙が黒いマスカラを星屑にする 対ありでした
4
十八の梅雨に言われた病名は青春コンプレックスらしい
4
アボカドの花がそろそろ咲くらしいので明後日に好きだと言おう
5
嫉妬とは醜くそして美しくポインセチアに水やりをする
9
「人生は限りがある」と童顔のソングライター美しく歌う
5
眠らない街で僕らは夢を見る明日はきっといい日になるよ
6
「君のことまだまだ全然知らないね」知らない笑みにまた恋をする
6
生き延びることは生きることではない 音楽、五月雨、夜中のココア
5
楽しさは倍に悲しみは半分につくる料理の量は二倍に
7
この糸が解ける先に君がいて 一緒に編み直しませんか
4
ささくれが机に白く散らかって 怒り、諦め、少しの痛み
3
才能に嫉妬する君に嫉妬する 私だけ見て、なんて、わがまま
2
この街を都会と思う人達で都会の街は成り立っている
6
ゴミ箱に丸めて捨てた紙くずは時間をかけて水晶になる
7
「気付いたら桜に攫われていたんです」にっこり笑う迷子の子あり
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