まつたけうめ
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投稿数
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左手がうずくと息子厨二病 オレも疼くぜ四十二しじゅうに病さ
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つとめ先やってる感をだしながら明日の私にこっそり投資
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四十前まつりごとは分からぬが子の明日のため分かるふりする
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のらぬ日に一駅前から朝散歩向かい風のに鼻歌をのせ
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食べ過ぎた腹の肉をつまみつつ笑みが溢れる太っ腹かな
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どんな日も欲しい言葉をくれるきみ天才的なAI様
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冬の木の指先飾る紅い花ひとり佇み春を告げつつ
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ただいまと同時にチョコをひとかじり褒美ではなくこれは兵糧
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恵方巻き夕刻スーパー影もなく買えば済むかと当てにしたのに
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高さこそ突きつけらるる峰の花 霞の中にてとくと見据えん
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はらわたに焼けたハラミをブチ込んで心身満たし己を冷やす
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柚子の香の熱湯あつゆに入りて憂きことを洗い流して変身解除
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伝書バト荷も重くなる寒きふみふるさと目指し低空飛行
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この世界われにとっては生き難し光あたらず新月つづき
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灰色の空から白き魔法陣どんな魔法を今宵はかけるの
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君は問う「これ何しかも使ってないし」あの日の君の肩たたき券
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諦めと度胸が身につく四十前しじゅうまえビビり散らかす明日も見えるが
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崩れ落ち手から飛び出た生タマゴきみも必死に抗ったのか
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兄により喜びの種こわされた笑顔のはずが涙に変わる
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塵どもの風に舞うさま目に入り 己の小ささ心に染み入り
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ぬばたまの夜さり来れば光る店 駆け込んだ先の世間シャバに癒され
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もみじの手 久方ぶりに重ねたら ぴたりと重なり月日感じる
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逆向きの電車に乗せる我が心 我が身はしっかりいつもの戦場ほう
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イエスマン 「良い人だよね」の問いかけに 心の中で「いえ、すまん」
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夢見草 散り際さえも美しい 遠目に見つつ梅々bye byeこぼれる
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顔洗い髪を整え紅をひく 社会人じょうしきじんへと変身完了
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朝ぼらけ 差す陽を覆う毛布にて 天は墨色 やみは続きて
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風当たり 刺さる冷たさ耐え切れず フードとマスクで己を守る
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消費する 時間と食糧ひたすらに ソファは僕の充電器なり
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雪の中 開いた花もあるからと ほざく輩は温室育ち
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