さくらりら
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投稿数
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惑う星惑わせる星どちらかに君となれるか確かめている
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君が好きな元素を知った日に妄想(あたま)の中で踊る118個
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晴天の月を見上げて立ち止まる こんな疑問は君がくれたの
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ふと香る金木犀とかくれんぼ コーヒー連れて家に帰ろ
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パイナップル朝から剥いてもはなうた甘い香りの私よ届け
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ためらいの10センチメートル君の手まで 秋風の中に紛れさせてく
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Fourteen 声高らかに 宣言し 誇らしそうな 若き横顔
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きみが好き その「が」の先を たどりおり 受け取るぼくは きみが好きだ
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きみが好き きみが見た 主語みたいで惑わせる ターゲットはきみ
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口づけは忘れたけれど纏うのはあなたを好きな私の香り
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秋暑し 汗のまんまで半歩ぶん 先に走って風を捉えよ
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預かりし きみのすべてを 抱かぬまま 歌にして投げ 夜をころがす
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我が肩を 抱くこともなく いる君に 全てを預け 夜に遊んで
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頑なに 体温拒む 殻を剥く 君の言葉は 器用な指先
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ハイジなの 夏の夕方 遠回り なにそれと笑う きみだけ連れて
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さくらりら 季節はずれの ピンク色 楽し嬉しい 全部つれてく
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隙間から 覗く私と 目が合って もう大丈夫 私を連れて
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空いた手に 掴めることが 待っている そんな歌すら しみいるいまだ
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夏のはしっこつかまえよ 檸檬の香 ホット珈琲に ゆるく溶かして
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舞うほこり 白き光に 浮かびおり 黒き部屋にも 風入れながら
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私ずっと誰かといたの 自由な朝に 手を伸ばす(そら)青空
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袖口を掴んだ指解いてみる 爪痕残る手のひらを見る
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親友(Bestie)だよ 君との1000日(三年間)あまり そんな言葉で また続いてく
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あなたとこなたその隙間 埋めるもの 言葉であるか それともなにか
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大丈夫 ただあなたから 聞きたくて いつも押せない 緑のボタン
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吾の奥の 影を認めて 撫でてやる 筆を手となし そっと書きおり
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歌をもて 我を殴るも 諌めるも 知りてなお堕つ 我が影の常
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夜に溶く そのためにだけ 召喚し でも我が(まなこ)心 かの彼に向き
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ゆらゆらと 揺れる私の 手を取りて あの目は君を 見ていたという
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君の声 あまく頼りて 紛らわす 慈しむ目の (ゆくえ)行方を伏せて
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