さくらりら
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投稿数
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口づけは忘れたけれど纏うのはあなたを好きな私の香り
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秋暑し 汗のまんまで半歩ぶん 先に走って風を捉えよ
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預かりし きみのすべてを 抱かぬまま 歌にして投げ 夜をころがす
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我が肩を 抱くこともなく いる君に 全てを預け 夜に遊んで
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頑なに 体温拒む 殻を剥く 君の言葉は 器用な指先
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ハイジなの 夏の夕方 遠回り なにそれと笑う きみだけ連れて
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さくらりら 季節はずれの ピンク色 楽し嬉しい 全部つれてく
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隙間から 覗く私と 目が合って もう大丈夫 私を連れて
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空いた手に 掴めることが 待っている そんな歌すら しみいるいまだ
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夏のはしっこつかまえよ 檸檬の香 ホット珈琲に ゆるく溶かして
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舞うほこり 白き光に 浮かびおり 黒き部屋にも 風入れながら
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私ずっと誰かといたの 自由な朝に 手を伸ばすそら青空
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袖口を掴んだ指解いてみる 爪痕残る手のひらを見る
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親友Bestieだよ 君との1000日三年間あまり そんな言葉で また続いてく
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あなたとこなたその隙間 埋めるもの 言葉であるか それともなにか
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大丈夫 ただあなたから 聞きたくて いつも押せない 緑のボタン
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吾の奥の 影を認めて 撫でてやる 筆を手となし そっと書きおり
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歌をもて 我を殴るも 諌めるも 知りてなお堕つ 我が影の常
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夜に溶く そのためにだけ 召喚し でも我がまなこ心 かの彼に向き
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ゆらゆらと 揺れる私の 手を取りて あの目は君を 見ていたという
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君の声 あまく頼りて 紛らわす 慈しむ目の ゆくえ行方を伏せて
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好きなんて嘘って言ってるそばから 爪の先すら溶けて混ざってく
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水面のように揺れるを知りてなお 君はわたしを 火の人と言う
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遠ざかる 勇気はなくて 立ち止まり 君の体温ねつだけ いまは灯火しるべ
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離れつつ 揺れつつわれら 並びおり 手の温もりで 影を止めゆく
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「離れてる」 君はいうけど 「触れてるよ」 怖さ隠して 伝えゆくわれ
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離れてた 君に近づく 同じよな 違うよな「好き」 その距離感に
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星に願うと 希望を疑わず歌う星達 眩しすぎて今は目をそむく
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触れていい その言葉さえ 疑って 君のとなりで 手をこぼしてた
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ため息も 撫でてあげると 君がいう その言葉はまだ 少し震えて
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