かずちゃん
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ラジオ体操の会場まで往復三キロ、その道のりの中で見つけたことも心に留めておきたいです。
ブツブツと呟きながらの短歌作りは楽しいです。
体操と短歌、ペアで楽しんでいます。

愛犬が プチ家出(いえで)した 何が不満 そんな勇気が ある君見直し
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百四十円の ソフトクリーム イオンにて おひとりさまを 楽しむ安いババ
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雨あがる さあ動こうか スーパーは やはり外せぬ 日々の暮らしか
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夫(つま)が言う 「明日から歩く」ほんまかい お手なみ拝見 楽しみ増えし
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昨日食べた 鰻効果か 朝の元気 久しぶりゆえか 満足ゆえか
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待つ時間 長しと感ず バス停は 夏日となりし 五月半(なか)ばの昼
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免許証 返納したと 言う友の 少し寂しき 笑顔脳裏に
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二度見(にどみ)され こちらも負けず 二度見する 覆面姿(ふくめんすがた)は お互いさまなり
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「おいしいね」は 魔法の言葉 美味(おい)しさを 響かせ笑顔も 広げてゆくなり
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新ジャガの 美味(うま)さコロッケに詰め込みて 君を待ちおる 今宵(こよい)の夕餉(ゆうげ)
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紫陽花が 「今だ」と顔出す 薄紫 まずは仏壇 君へ報告
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麦刈られ スズメ啄(ついば)む おこぼれは 命めぐりて 微笑みの朝
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今日のワンコ 名前覚えきれず あたふた 三つ以上の 記憶は渋滞
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聞こえくる 君の鼻歌 ごきげんの バロメーター われに響きて
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今日の無事 感謝し一日 終える九時 おだやかな明日を 願いつ眠る
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五月晴れ 時間愛おし 目、耳、心 満開にして 今日を過ごさん
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週一の たった二駅(ふたえき) 通う道 八年経ちても 初心のごとく 
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吾(あ)の近所(ちかく) スタバでき二年 週一の 安否確認  楽しみとなる
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五月晴れ  「四つ葉を見つけた」 とびきりの 君の笑顔に 三つ葉!それで良し
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今宵(こよい)また 家事早々(かじそうそう)と 片付きて 映画を選ぶ しあわせの時
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日が長い それだけでなお 得した気分 二十四時間 二倍に感じて
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「おいしいね」 そのひと言で 次は何 作ろうかしらと 単純なわれ
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聞き逃(のが)しの 万葉の句(うた)を 聴(き)きながら 輝く麦辺(むぎべ)へ 歩(ほ)を早めし
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麦の穂は 輝きを増し 黄金色 良い日になるぞ と背を押されおり
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ゴールデンの 「毛を刈るかな」と呟く人 人より暑き 犬への夏愛
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連休で 休止されし ランチメニュー 今日から再開 嬉しきことひとつ
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昭和百年 懐古主義(かいこしゅぎ)では ないけれど たしかにあった 寛容(かんよう)と熱量(ねつりょう)
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目を細め 見る孫の連休 生き生きと 自然の中へ 溶け込む笑顔
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朝の光(ひ)に 照らされている 麦の穂の 黄金(こがね)にかがやく 君の季節よ
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おしゃべりは 脳トレになると 言い合いて  今日も会話の 弾むわれらよ
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