Utakata
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カシュー
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届かせるために止めるなパスパスパス!困った時には頼るぜパパス
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勝たねえとこの先ねえぞと分かるまで死人はずっと死人のままで
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「黙れブス」頭のノイズに吐き捨てて、頼れる足腰そだてて参れ
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本を閉じたら、文字の代わりに、何を届けよう。何を捧げよう。
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つるつるのスマホスクリーンの砂漠から、泉のありかを知らせに行くぞ
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安心と安全便利に囲われて、もう涙すらない乾いた大地
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かりそめに染まった後悔、涙満ち、骨を軋ませ笑顔に会いたい
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牢獄の居心地たしかめ木曜日。囚人にも看守にもなるのはごめんだ
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「あたりまえ」のことやるだけがしんどい日もありますわなそりゃ。一緒に歩こう
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ぼくたちは一人で生きてるわけじゃないけど、ひとりで戦うしかない日もある
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マウントを取りたいんだろ?好きにしろ。数字を信じるお前は小さい
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いつだって助けてきたさ何度でも。悲しい痛み空を破って
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生まれては何度でもまたコンクリートみたいになっては思い出すまで
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脳内でしゃべる暇なし貧乏人。災いこれ即福と出まして
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まじキモい奴から逃げずに向かっていけ。攻撃は最大の防御になるぞ
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肉や野菜、ガスで起こした火を通し、箸を使って明日のカラダへ
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邪魔なのは この現実の方じゃなく、逃げたがってる「私」の方だ
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いつの間に湿気ってふやけた導火線、ネトフリなんかじゃ発火しないぞ
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野を下り月夜に吠える獣は仲間の匂いを嗅ぎつけるだろう
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転がった岩にむすコケ泥だらけ巷の言葉を剥がして候
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先ほどの吐いた言葉とは裏腹に笑顔になったりしてるもんだよ
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パターンには収まるようで収まらない収まりつつも収まりつかない
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止まるから、結局迷って考えて、色即是空を読み間違えて
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この四肢に宿るはるかな星の記憶、顔に残った猿の面影
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ヨハネ像 中指よりもハッキリと 天を指差す人差し指
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4層目アスファルトまたはカレンダー、因果おちょくりをかわして次へ
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休日の家族でファミレス=地獄なう。二重螺旋の終着点ここ
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ただのちり、やがてかたまり、惑星に。はじめに「集まれ!」の声
(
ロゴス
)
ありき
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みずからを機械に仕立てた代償を払い、その夜。王の声をきけ
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結局は屍だらけな最後だね。血も涙もある人間になるね
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