あそふ
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令和七年十一月六日、急に詠みたくなりました。
溢れ出る歌を、今はなぜか留めておきたくて。全部吐いて、枯れたら休みます。

怖がって、だから私はかじけ猫。 あれだけ可愛きゃ良かったのに。
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屋烏愛おくうあい。私は貴女あなたを愛してた。貴女あなた彼氏カレを愛せはしない。
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深めたい。仲良くなりたい。伝えたい。 同じ性別、あの娘はズルい。
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かわいいと不意ふいに思うの。許してよ。 怖がらないで、ホントにごめん。
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たてよろいけん毛布もうふになる言葉ことばうすけりゃ無意味むいみけんだけはさる。
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ありえない。人生じんせい二周目にしゅうめなわけがない。 それなら、あの子は悲しまなかった。
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愛なのか?安心感をおびやかし、自尊心プライド奪い、圧を与えた。
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おもいから、君が疲れてしまうなら。消えたいのです。嫌われる前に。
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大切で放っておけないだけなのに。 あたまもたげる支配欲しはいよくの愛。
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見返りを求めるつもりはありません。すでにたくさんもらってるから。
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いくらでも想いはつのるばかりだが、君には怖くうつるだけなの?
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困ったら、私のことを頼ってよ。だから、いつでもひましておくの。
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彼女カノと送るスタンプ同じ女性ひとかれた理由わけがわかる気がした。
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一面いちめんで言われる好きは軽いよね。全ては知らない。それでも好きだよ。
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好きだった。でももう私いらない子。貴女あなたにとって私は邪魔ね。
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一人でも楽しいことはできるけど、やっぱり君の笑顔が一番。
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君のこと大切に思う。それだけはわかってほしい。でも欲が出る。
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水族館まで行ったけどわからない。あなたの気持ち、あのときの恋。
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後輩よ。幸せに生きているのかと、風の噂で、どうか教えて。
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