Utakata
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あそふ
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令和七年十一月六日、急に詠みたくなりました。
溢れ出る歌を、今はなぜか留めておきたくて。全部吐いて、枯れたら休みます。
盾
(
たて
)
、
鎧
(
よろい
)
、
剣
(
けん
)
や
毛布
(
もうふ
)
になる
言葉
(
ことば
)
。
薄
(
うす
)
けりゃ
無意味
(
むいみ
)
。
剣
(
けん
)
だけは
刺
(
さ
)
さる。
3
ありえない。
人生
(
じんせい
)
二周目
(
にしゅうめ
)
なわけがない。 それなら、あの子は悲しまなかった。
4
愛なのか?安心感を
脅
(
おびや
)
かし、
自尊心
(
プライド
)
奪い、圧を与えた。
4
おもいから、君が疲れてしまうなら。消えたいのです。嫌われる前に。
4
大切で放っておけないだけなのに。
頭
(
あたま
)
もたげる
支配欲
(
しはいよく
)
の愛。
4
見返りを求めるつもりはありません。すでにたくさんもらってるから。
6
いくらでも想いは
募
(
つの
)
るばかりだが、君には怖く
映
(
うつ
)
るだけなの?
8
困ったら、私のことを頼ってよ。だから、いつでも
暇
(
ひま
)
しておくの。
5
元
彼女
(
カノ
)
と送るスタンプ同じ
女性
(
ひと
)
。
惹
(
ひ
)
かれた
理由
(
わけ
)
がわかる気がした。
6
一面
(
いちめん
)
で言われる好きは軽いよね。全ては知らない。それでも好きだよ。
7
好きだった。でももう私いらない子。
貴女
(
あなた
)
にとって私は邪魔ね。
8
一人でも楽しいことはできるけど、やっぱり君の笑顔が一番。
8
君のこと大切に思う。それだけはわかってほしい。でも欲が出る。
7
水族館まで行ったけどわからない。あなたの気持ち、あのときの恋。
9
後輩よ。幸せに生きているのかと、風の噂で、どうか教えて。
8