瑞季
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投稿数
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僕のいうアイラブユーは月が綺麗じゃなくて君がいちばんきれい
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家族とは重しかまたは礎か世の波荒くば碇なるやも
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問題を解き捨てたあとの空白に新たな問いを無理矢理はめる
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僕に聞くでもなく育児本を読むでもなくまずは君の子に聞こう
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暑すぎて 夏日なつび憎らし しろくまと サクレ欲すてふ あとガリガリ君(百人一首・二番に寄せて)
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「我といふ人の心はたゝひとり」君もさあらば共にありなむ(谷崎潤一郎氏の歌に寄せて)
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ありがとう 酷暑をともに闘ったTシャツの色あせに気づいて
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入眠にボレロがよいといったのはだれだ宇宙が爆ぜとびおきた
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部屋干しのにおいがすごくしぶとくて少し羨ましいとか思う
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カッコいいことをしようよ短歌とかシブくていいね えっと「あきのた」
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将来の夢を聞かないでください 今日のタスクも見えてないのに
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遠すぎることはないけど近すぎることもない距離 手は届かない
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夢は夢のままにしておくすこしだけ小さな歩幅でゆっくり歩く
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わたしにも名札をください大きくも小さくもない普通のそれを
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あの時の「友達だよね?」本当の意味に気付いた五年後の今日
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現代の自給自足は農業をすることでなく金を追うこと
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風船の空気を抜いて丁度よく他人ひとの目線で漂うように
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五十音 私の表は少しだけ足りないらしいが話せてはいる
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僕だけが服を着たまま泳いでる日も暮れたのにまだ泳いでる
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明日あしたとか来たことないよ暗日あしたならまいにち来てるしあしたも来るし
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殺したいほど憎んではないけれどあなたが死んでもきっと泣かない
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悔しさと、やりきれなさと、悲しさと、虚しさとかを抱きしめる夜
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ゴミ屑と呼ばれてみたい一度でも両手で包んでくれるのならば
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誰だって嫌いじゃないよほんとだよ自分のことも好きじゃないけど
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「好き」だけじゃ好きと伝わらないらしい言葉はなんて不自由なんだ
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生きないといけない理由が見つからないから今死ねない理由を作る
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しにたいとつぶやく私よしよしと頭をなでてやるのも私
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