二四三笑
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さそへども、かわし、いなされ、転ばされ、また受け身ばかり上達する恋
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他愛のない会話に満ちたあの時が、「他愛なく」などあるはずないのに。
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心臓の裏を小指でくすぐられ、声が上ずる僕、君の前。
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微睡まどろみに追い求めた夢の残渣、零れ流れて戻らない午後。
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ただ好きでいることだけを許してよ。他に何も望まないから。
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君がすぐ 致死量に達してしまうから 今日もかくれて 片目ずつ見る
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冷やされた身体がぬくむ夜だから どうせフラれるなら夏が良い
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