Utakata
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xaclo―ザクロ
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柘榴の匂いがするかといえばしない。
Utakataでの雰囲気に合わないなぁと思った歌はXに載せていきます。
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仄
(
ほの
)
笑みで僕に駆け引き望み薄きみへの手加減きみだけ知らない
7
いのち焼く
灯蛾
(
とうが
)
は過日君なしに空蝉で這う
翅
(
はね
)
ないかもう
6
遊びだとじゃれ合うままで
瓶
(
びん
)
ラムネこころのうちが知れてしまうね
9
さみしさのなしに求めるあなたなら縋らぬわたし愛されますか
9
楔
(
くさび
)
にも思う言葉の綾の棘甘く刺す程ああ君が好き
10
求
(
と
)
むほどに独りの意味に気づくからあるいは愚かまた知り
初
(
そ
)
める
7
知る
由
(
よし
)
もないまま失せた慕情にはわたしに宛てた恋文あるか
8
みなしごの懸想のふりでそっぽ向くだって幼子あなたのせいだ
3
囲む木々
蝉声
(
せんせい
)
注ぐどこからも情緒も淫ら恥じればいかが
5
あの人と巡れる夏は自らをずるけられない私のいる夏
4
ひとりきり鳴いて鳴いても夏蝉のいのち尽きても結べぬ恋だよ
6
先に待つ罪をあがなう炎天下きみより僕がそれを負いたい
8
泣き濡れた数であるなら歌意なのか泣けなかったな君で詠めない
3
瞳差す輝度強かろう夏の晴れ眩く映える君は今誰と
4
夜であれひとしく君もひとりなら手立てはなくも君を願える
7
冬知らず謳わねば
過誤
(
かご
)
夏の虫
凍餓
(
とうが
)
のかの日体温のせい
5
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