Utakata
登録
Login
サイトのご案内
恋す蝶
フォロー
5
フォロワー
5
投稿数
70
お豆腐メンタル。
« 最初
‹ 前
1
2
3
次 ›
最後 »
燦燦と 部屋に差し込む 茜色 まるで君の 瞳みたいで
6
我が恋は 儚く散れり 今夜だけ 涙止まらず 疲れ寝るまで
11
近けれど 遠い背中に 恋をして 芽吹いた春や 散るぞ無かれと
9
やんわりと 断ったのは 君だけど その優しさが 逆に痛くて
13
信号が 青へと変わる 三秒前 心臓跳ねて 踏みとどまらむ
9
「会えますか?」 書いては消して 迷えるは 放課後待つる 恋心なり
11
掌中に 優しく握る
細
(
ささ
)
やかな 想いをひとつ 君に届けと
11
音もない 不穏な朝は
仄
(
ほの
)
暗く 沈む心を ただ
護
(
まも
)
るだけ
7
強さ増す 向かい風さえ 耐えるれば 君に会わむも 難きは無かれ
8
侘しさに 目を閉じ寝るも
憚
(
はばか
)
れり 纏わる闇に 怒りぶつけて
8
夜
(
よ
)
が
更
(
ふ
)
けて 君の既読が 付ひたなら 君へと続く
数多
(
あまた
)
の星道
10
打ちかけた 「ごめんね」を消し 「ありがとう」 書き換えて知る これぞ本音と
10
明日なぞ 知る
術
(
すべ
)
も無し 意味も無し 迷える今は 今日の事だけ
9
開けた窓 吹き込む風は 清らかに
荒
(
すさ
)
んだ心 突き放す
8
息切らし 膝に手をつき 空仰ぐ 生きる意味をも
肯
(
うべな
)
う青よ
11
土曜日は 朝から予定 ありながら 夜更かし癖に
金曜の夜
(
フライデーナイト
)
11
頼りない 空虚な夜は ただ一人 憂ひを忘れて 泡沫を詠む
10
大丈夫 無理して笑う
瞳
(
め
)
の奥に 隠した本音 見過ごせなくて
11
蒼を舞う 白龍ありて 正午の空 雲の隙間を 突き進みけり
9
立て続く 学級閉鎖に 教室は 静寂の中
彼等
(
かれら
)
を待つ
10
「女子だから」 スカート穿いた あの頃より ズボンの私が 一番「私」
8
雀鳴く 眠い目こすり 「お
早
(
はよ
)
う」と 小さな命 尊く思ひ
12
夜明け前 欠け月宿る 群青の 空は気長に 朝を待つ
9
「ありがとう」 君の笑顔が ずるいなと 思ってしまうの 照れ隠しかな
8
吹く風に 靡く黒髪 掻き上げて 今日も寒いね 二人は帰路へと
7
「好きです」と 君に伝えた あの日から 私は何か 変われただろうか
12
朝焼けの 花緑青の 空見上げ 薫る椿の 温もり感ず
13
君と目が 合った瞬間 もどかしく 視線は宙へ 漂いにけり
7
風邪流行り 空席目立つ 教室に 明日は我が身か 憂いもぞする
7
雨濡れる 私の頬を 伝うもの 汗か涙か 知る由もなし
5
« 最初
‹ 前
1
2
3
次 ›
最後 »