明日郎
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青山の日文学徒です。「さんかく」くらいの歌を投稿します。

銭湯で卓球をするおばあさん卓球台は明るい台なり
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襲われてしまうかもしれない君ならば水汲んでくる一分でさえ
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窓外の豪雨はわたのように舞いあなたの返信待っていました
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「Ziploc」刻まれている冷凍のカレーよきっとつらかったろう
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見上げれば魚群の如く銀杏の葉常緑樹なりと見紛うばかりに
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傾ければ暖気のように忍びくるコーンポタージュに雨を予感し
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午後に起きパンツ一丁で家事をする誰にもいえない確かな喜び
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熱帯夜自販機の前に立っていた君の好みをたしかめている
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