nozokei
フォロー
1
フォロワー
3
投稿数
53

たまーに短歌詠んでます！

切符買い　改札通し　ケースへと　何気ない事　やけど新鮮
7
あの日過ぎ（　　　ひすぎ　）　通った駅に（とお　　　　えき　　）　今降りた（いまお　　　）　見知らぬ街に（みし　　　　まち　）　心躍らす（こころおど　　　　）
9
道進み（みちすす　）　坂道越えて（さかみちこ　　　　）　ここに居る（　い）　何をするかは（なに　　　　　　）　自分次第や（じぶんしだい　　）
9
秋晴れの（あきば　　　）　空の真下で（そら　ました　）　愚痴り事（ぐち　　ごと）　皆の心も（みな　こころ　）　晴れてほしいな（は　　　　）
7
朝夜も　ネットを見ては　見てばかり　そんな短歌を　ネットであげた
6
迫りつつ（せま　　　　）　危機感持たず（ききかんも　　　）　焦り有り（あせ　あ　　）　そんな自分を（　　　じぶん　）　叱ってみたい（しか　　　　　　）
3
晴れ渡る（は　わた　）　空の真下で（そら　ました　）　ひと走り（　　ばし　）　身体は疲れ（からだ つか　）　心回復（こころかいふく）
11
思いつき　体が動き　何をしよ　まずは自分に　ツッコんでみる
4
同じ事　同じ場所で　してた人　違う場所で　何してるかな　
8
目の前で　電車逃し　少し待つ　ハプニングさえ　旅の醍醐味
9
駅着いて降りたら雨に打たれたら地下道でちと雨宿りする
6
初めての　駅で降りた　それなのに　時間が無くて　散歩すら出来ず
3
歩こうと　バスで来てみた　だがしかし　する気になれず　バス停へ行く
3
乗り遅れ　あぁと思った　だがしかし　時間あるから　散歩してみた
4
坂道を　ずんずん登り　最果てへ　達成感が　身体を襲う
4
晴れた日に　サイクリングに　出かければ　良き青空が　待っていました
12
待ち時間　ついつい散歩　知らぬ地を　どこまで行くか　迷ってしまう
7
締め忘れ　濡れてしまった　地図の本　調べに調べ　なんかしてみる
4
通り雨　少し走らせ　雨宿り　今か今かと　止み時を待つ
4
どこまでも　伸びてるような　田んぼ道　細くせまいが　進みたくなる
8
雨後に　目の前見える　あの虹は　かなり綺麗で　心揺さぶる
6
朝どきに　少し降りゆく　雪の粒　　冬の訪れ　少し感じる
6
その先へ　どんどん続く　あの線路　どこまでなのか　少し気になる
4