柊涼平
0
0
投稿数
6
うちわ揺る浴衣の少女の何十年と続く永い夏を想う
8
出目金がこぼれぬようにとそぞろ足 畦道の土はまだあの香り
7
東京にはなにもないのにすべてある それが東京 ここで生きてく
7
君の詩に僕が出会うのはいつですか もう会えないから そこで待ってる 
6
君が好き 永遠みたいな顔をしてそうじゃないから だからそばにいて
6
秋風に 揺れるススキと髪の匂い 夜が明けるまで漂っていて
5