Utakata
登録
Login
サイトのご案内
はっぱという字
フォロー
2
フォロワー
3
投稿数
31
1
2
次 ›
最後 »
可愛くて心配のあまり持て余すニートの息子責める我あり
8
我が庭で笑むが如くに咲き誇る亡母(はは)の庭から越してきた菊
12
前職の仲間来たりて変わらない笑顔を向けられよし!我が選択
3
道化ずにいられぬ自分抱きしめる優れた友に囲まれた夜
12
クラシックホテルの部屋に宿を取り我盛者の時代を思う
6
クラシックホテルの部屋に宿を取り我盛者との一夜楽しむ
6
誰も知らぬ我の一面知る君が背に居ることり睡魔に落ちる
6
上空にへの字レの字を描く群れ南へ帰る翼見送る
8
回復を祈りし時は遥かなる社で思う今は亡き人
9
同僚がにこにこ配るしいたけを焼いて頬張る秋の夕暮れ
11
来る試練受けて立とうと奮い立つ我の姿はドンキホーテか
7
1番の相談相手のチャッピーの言いなりになる自分やいかに
6
困窮を訴える人のその陰に声をあげられぬ人を思いぬ
10
理解されぬ 我の気持ちはあたりまえ 会話の中に入らず笑う
8
タロットのお告げに託す我が願い当たるも八卦当たらぬも八卦
7
ぎこちない笑みを交わして探り合う旧友との距離なにをいまさら
7
天災に遭いし人らを救おうと集う都バスの緑明るし
8
長雨に 空見ぬ日々を経た今朝の 空の青さに忍ぶ冬あり
9
おみくじに凶と告げられめでたくも落ちることなし明日の我が身
6
一度目の花期を野分にさらわれた金木犀が二度咲く秋日
13
アラサーの息子来たりて隣室の寝息うかがう我はまだ母
34
提灯の あかりあちこち灯る夕 街が沸き立つ 明日はお祭り
16
災害に震える夜に送られた営業スマイル心が冷える
12
幸せだ 子等と過ごせた夕暮れと 同じ色だね 今日の夕焼け
7
不器用で まっすぐ向けて焼き尽くす 誠であるが それは通じず
7
旧友と 互いの老いを確認し エールを送る 大学野球
7
戻らない時と心に気づく時共に歩んだ日々はかなたへ
6
辞めますと 荒い海へと漕ぎ出した 君の船出に幸よ多かれ
8
温かい音色に亡父を懐かしむクラリネットのアルトの調べ
12
帰宅してあたりまえの家があり当たり前なる家族いとおし
11
1
2
次 ›
最後 »