ろこ
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月映る水面みなもによぎるあの人が ふと思い出すことこそ恋か
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まどろみとうつつとのにすべりこむ 秒刻むおと水をはむおと
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雨よける花を広げて風抱えうつむきながら家路を辿る
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やわらかにまるまるいのちの尊さに生かされている 心地がするよる
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