Utakata
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白飯零
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意識の流れ
悲劇さえ子から見れば景色だった「水の上で優雅に踊ってる!」
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残る春周りは巡る四季の折他知らぬまままた我に春
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古本のページ端に色付く汚れ知らぬ貴方の最小単位
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目覚めたと声高らかに宣言す喉が渇いたなら水銀を
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晴れた朝遮光カーテン世捨て人捨てられた意思確固たる意思
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意図的に逃した皆勤賞名誉の代わり要らん呪縛千切る
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ライカいずれ火纏う視野次の場所知らぬ度合は宇宙と同じ
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単に空洞とて見かけは行間の所為で勘ず全能の無知
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初恋の御顔忌憚のない素振り懐のほぞ何を今更
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最近は陳腐物草感性の扉開け閉め錆び付いて鳴く
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