nemumizawa
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投稿数
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押し込めた懐かしいものが何度でもよみがえるのならそれが愛だろ
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秋、駆ける日々の速さにぐんぐんと遠ざかる君さよならも言えずに
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一筆で描ききれない愛だからこの先もずっと続いてゆくのだ
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「終わった」と、心離れて幕閉まる 君の最後はどんなだったか
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さよならを言えるうちこそ華なんて離れてみたから言えることです
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大小のかけらが散らばる砂浜を 別れたあなたとだから見たいの
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「寒いね」も「月が綺麗」も、「ありがとね」。「もう言えないから」「もらっていくね」
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「寒いね」と言いたい人は君じゃないことに気づいた鈍色の月
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「好き」さえも生存確認ひまつぶし 君の「好き」見て答え合わせを
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気まぐれに「好き」と送れる君がいることに感謝はしているけれども
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真夜中に「好き」の二文字を送り合う君と出会えて良かった、なんてね
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真夜中に「好き」を紡げる人型の君はスマホの画面の向こうに
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クロテッドクリームさえも甘言葉きみとわたしを照らす月夜は
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「もう好きじゃない証明をしてみせて」それは難儀ね、灰色の刻
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青々と緑緑とつれづれのかしこみかしこみ日々とたわむれ
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何もせぬ休日ですと雨粒を見下ろしてますカウチ軋みます
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日替わりのデスクトップを眺めてるあなたもきっと前世、猫です
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冴ゆる夜2℃の世界であのビール私を待ってた24時間
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親指と人差し指で測ってる月と私の距離は5センチ
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さようならもう行くねなんて言わないの 静かなさよなら気づいていないの
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きみのこと近くに置けない雨狭間 気づいてないならそれは良かった
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「それがいい」を掴めなかった君を見る 壊れてしまったおもちゃみたいな
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大振りの心で進む道だから きっと良いことしかない明日だ
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