Utakata
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ななし
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短歌楽しいです。編集を沢山してしまいます。
ななしです。自分が定まったら付けます。
名前候補:たねび、カリーネズミのジレンマ、しちしち、ちっち、みずさしん、はぴぴ
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灰の下くすぶる種火見つけたよまた芽吹く日を待ってるだけだよ
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ミキサーに愛と感謝とピーマンをちびちびと飲む失恋ジュース
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最近ね野球を見たと言う君の頬の赤さに心痛くて
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名作よ寂しさ紛らす為なのに君のレンズに思い馳せらむ
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鎖骨から頬にかけてがジンジンと骨身に響く恋の煩い
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君のこと思い出したらつっつくよ気ままな情に泣く恋心
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慈しむ「目下や弱者を守ること」愛の言葉に泥塗る辞典
8
天真なあなたに愛を届けたく不在通知を入れる毎日
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チューハイを一缶買って帰る夜お茶を横目に明日こそはと
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さんぽみち寝癖あるよと笑い合い背伸びをすると君はしゃがんで
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愛そそぐ君そのものが愛になる君への愛が自己愛になる
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サングラス後ろにかけて歩くひと過去の光がまぶしいのかな
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コーヒーを3杯飲んで見渡せば嗚呼すばらしい新世界かな
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この夏の汗拭きシートはビターレモンちょっとアンニュイな私でいくわ
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なぜ笑うバイバイキンのその後に恐怖と悔恨みじんも見えず
8
半刻の羽を休めたこの場所に末永い幸在ること願う
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そばかすとほつれたシャツを引っ提げて今日はアタシを受け止める日よ
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ここぞとばかりに口数多くなる付和雷同の金魚ぱくぱく
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カラカラの喉にサイダー流し込む今年も健やかな夏が来た
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猫だとか恋人だとか夢だとか我が砂漠にも欲しいキラキラ
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ごく僅か残った愛もつぎこぼし空の水差し円卓ポツン
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ボディブロー肋骨砕き臓抉る格闘技とはそういうものだ
8
言葉繰り囚われること反省し肌の機微へと耳傾ける
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チリチリと頭の裏を伝う恋行き場無くして地に垂れ落ちる
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あなたから気ままな幸を貰うたび愛を抑えて感謝を贈る
8
頭
(
ず
)
は重く胸は詰まって手は痺れ数値には出ぬ苦を歩む日々
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夢馳せる幸の七七綴るほど色瞠る景まばゆく眩み
7
カレーのち花の香りにフとカレー涼む夜風にまたフとカレー
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満員の長四角にてギュッとされ安売りされる恵方巻きかな
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手の匂い確かめるのは今何処に僕が居るのか分からないから
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