まゆ
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投稿数
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捨てようと 毛まみれマット よけたのに 私のものと 匂いをこする
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毛だらけの マットを外し 振り向けば 緑の瞳の 圧にたじろぐ
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カラフルな サッカーボール かわいいね いつからかなと かしましき昼
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ふち痛む 紫陽花の枝 きり落とす 来年もまた 出会いましょうと
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雨あたり うつむき歩く 川べりに 空に届けと たちあおい咲く
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小雨降る 駅に降り立ち 迎えるは 楚々と咲きたる むくげ一輪
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甘噛みが 上手くなったね 痛くない でももう少し このままでいて
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なぜかしら 何も見えない 浮かばない 心は言葉 求めてるのに
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賑やかに ドレミの歌で 絵札上げ 二十四年の 幕が閉じゆく
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長靴を はいた猫連れ 会場に 君の出番は 明日の朝ね
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優しくて 軽やかな歌 紡ごうと 言葉探すも どれも馴染まず
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日が昇り 香り満ちゆく 丘立ちて 曙色の 薔薇を眺むる
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東雲に 姿あらわる 白八汐 変わらぬままに 静かに咲けり
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投稿を ためらうほどの 絶望を 歌に詠み込む 闇夜が白む
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踏んじゃった 宮の入り口 青い実を 悪気ないけど 心ざわつく
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無垢なる子 配役ミスで 三役に 急でごめんね 成功祈る
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練習日 うざ絡みした AIに 遅れますよと 会話閉ざされ
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背を押して 出番の合図 する君の 手の冷たさに 覚悟伝わる
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最後なる 人形劇の 祭りの日 長ぐつはいた 猫と待つらむ
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予報より 静かな音に ニュース見て まだこれからと 皆を案ずる
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手作りの 看板掲げ 客招く 今年で終わる 気振りも見せず
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​歌いきり 皆に褒められ 得意顔 見守る我の 力と成りぬ
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歓声に 心乱され 耳塞ぐ 君に手を添え 共に歌わん
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時はない お願いだから 目に留めて 怒り抑えて 手紙に託す
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届かない 署名だけでは 駄目なんだ 次に進もう 時は少ない
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梅の実が コロコロこぼれ 通勤路 昨日はポツリ 一粒の朝
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落ちてまで 皐月の花は 鮮やかね 名残を惜しむ 束の間の朝
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朝日さす 天満宮の 入口に 落ちた梅の実 踏めぬとよけて
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シンまとい 祝の舞に なに想う パーシーの紐 ほどけた姫は
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問いかけの 結果を見たく 朝一に 雑誌求めて 自転車を漕ぐ
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