Utakata
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ハナサカウ
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本を読んで、背中を押されて短歌をはじめてみました。
シャンプーと私のライフ切れそうで 「補充しといた」ヒーラーは父
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割引のケーキそのままかぶりつく 冷たいスマホ おめでと、私
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「桃みたい」 金のうぶ毛の 幼子よ ずっとあなたの 味方でいたい
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人生を 語る前にさ 踊りましょ 鉄板の上 跳ねる肉言う
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積読の 視線無視して ネトフリを 明日の私に 君を託した
5
君帰る 終電の音 遠くなる 月よ、私と並走してね
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木漏れ日をバケツツールで塗りつぶす 二度とこんな日が来ませんように
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「そこにいて」バスの座席の直角に 母の背丸くゆるやかなK
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祈られる 千字程度の人生で、お前にわかるか。わかってたまるか。
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朝焼けとノート
PC
ファンの音 ぬくもる膝にいないあの子は
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