齊藤智都
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バズりと商業主義至上的な短歌の文化が嫌になったのでここに来ました。いつか出版したいなあ。

うっとりと五感を抜ける潮風に四月の海を確かめている
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雲さえも掴めなかったあの春の海が見たくて逗子行に乗る
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あの春と変わらぬ路を辿ってもゾワゾワしない 海はすぐそこ!
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​駅そばじゃ今日はだめだと引き返しホットサンドをひとつ、ふたつと
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行き先を間違えている駅員も帰りたいよね金曜日だし
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十時半モーニングだとメニュー見てランチを頼むポーカーフェイス
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見破った!カフェインレスなど名ばかりだ 名探偵はトイレに急ぐ
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プリントを持って家まで来た友と母の会話は発熱の曲
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湖の底から引き揚げた輝石 カランダッシュを勧められた日
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どしゃぶりの夜道を友と漕ぐ男子いましか出ない大声の歌
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