Utakata
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はたなか りゆい
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気まぐれメランコリック
夢から醒めて あなたを想う 午後一時 独りぼっちで啜る珈琲
10
何気ない 君からのそのメッセージ 僕の口にリピートする日々
7
君のため なんてうそぶく勇気なく ただなんとなく紡ぐ言い訳
6
本当は文をしたためたいけれど
LINE
(
ライン
)
しか知らぬ君に届けて ・・・ しかし君 即
返事
(
レス
)
はないわかってた たまに早
返事
(
レス
)
苦しいのは何故
5
誰も触れぬ 闇のなかでも あなたには素顔を見せたい月夜の園で
7
台風と思える風が駆け抜けて 空は蒼く 天まで届くか
6
酒を酌み 湯浴みした君の火照る肌 夢の中でも触れられたなら
8
勤労の祭典が来たる 奴隷ではなくひとりの人として生きたるか
7
寝る前に ルーチンとしてヨーグルト とろりと深くねる床と一緒に
6
惰眠から起きようとするひもすがら 嗚呼明日こそと思う今日と寝
9
君の名を 口の中で反芻し あなたには届かぬいの中に消え
7
君との趣味が 重なる瞬間ときめいて 今が永遠になればよいのに
10
恋だとか 愛とか好きとか 言えない僕に突き刺さる おとぎ話は終わりを夢見る
10
うたた寝をした夜に寝れぬ そんな日に 何千万も跨ぐつぶやき
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逢えぬ日を めぐり積もって ゆく日々を きっかけはそう今日の献立
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