Utakata
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さまつ
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25
私にとっては大きくても、よそから見ればさまつなことで。
かぎ針の手を止めれずにこの時間。おはようございます。おやすみなさい。
9
ご贔屓のアイドルグループ荒れ模様。気持ちは置き去り怒涛の八月。
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夫どの。言ってくれたらやるのに、が不機嫌スイッチとは思わぬか?
6
盆も過ぎ そろそろ落ち着け 熱帯夜 待てど暮せど 下がらぬ気温
4
旅立つ日 どうか晴れでありますよう 骨になったあなたに会うね
3
来世でも また我が祖父で あってくれ ゆっくり休んで また会いましょうね
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笑い死にするかと思ったあの夜の 夫の寝言 ソニックブーム
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ほしいもの 匂わせたけど 外してく 次から直接 嗅がせに行くわ
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個人的 飲み物だから 抹茶はさ 甘くしないで お菓子にしないで
6
頼んでない 相性占い お互いの 行動ゆえの 相性でしょうね
3
あの夏の夕暮れ 蛙の鳴き声と 下る坂道 郷愁かられ
8
はじまりも終わりもあるからこそ
愛
(
かな
)
し 惜しまれる終わりだからこそ美
6
行きたくない予定と行きたい予定との 狭間でぼんやり 消えたくなる夜
3
薄情といっそ謗ってくれたらな 「四月に会えてよかった」なんて
3
親族の最期は絶対間に合わぬ 腹を括って嫁いだのになぁ
4
剪定も手伝い始めた今年から 収穫がより楽しみな梅
8
連休の慌ただしさが終わりつげ 体の不調で帳尻合わせ
7
義理実家
(
ちがう布団
)
うまく眠れず寝返りを 起きればいいとウグイスの歌
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頼んでもないのにどうして占った 厚い信頼 無下にしてまで?
4
咲き終わり麗らかな昼微睡んだ 春眠の時期は過ぎたというのに
7
実家発つ 二日前にありがちは 閉じぬ鞄と はみ出る土産
14
振り返り過ぎ行く時の流れ見てあと何度ほど笑い合えるの
8
爺婆
(
じいばあ
)
の小さく冷たく骨ばった 働き者の手 包むだけしか
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歳重ね背を抜き去っても幼子で ならば一生 敵わなくていい
8
母親のポツリとこぼす言の葉が察するにあまる朝方の窓
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