Utakata
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さくらもち
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23
孫帰り二人に戻り乾杯すビールのつまみは精進料理
15
盆の入り孫の次には仏さまメンバー変わるももてなす心
15
夏草を抱きて座する野仏や盆の入りなり先祖は還る
19
日曜のちいさな旅を視れた日は初夏の風吹く至福の時間
20
家中に追熟梅の香は満ちて昼間通過の台風を待つ
22
梅雨入りや降雪もあって南北をひしひし感じる弓なりの
日本
(
くに
)
29
長年の役目をおえて去る
女性
(
ひと
)
の過ぎし苦労は喜びにかわる
25
新緑の中に佇む禅寺の老師は座して吾に手を振る
27
白衣着て輪袈裟身につけ寺参り今日の私はなんちゃって遍路
23
鳶の短歌思わずいいねしてしまう私の町はトンビが多い
21
膝痛め踊りかなわぬ身となりて 裏方に徹す春のお祭り
24
外国の女の子たち訪ね来てつつじの庭で国際交流
20
ワッハッハッハッハ楽しげな声こだまして山は微笑み久々の晴れ
23
新年度顔ぶれ変わるドライバースーツ姿のあの子が
通
(
とお
)
った
15
鮮やかな山吹咲いた畑の隅
黄金
(
こがね
)
の塊輝いて見ゆ
26
山吹の枝垂れる様の美しさ丸く刈り込む
夫
(
いも
)
いまいまし
24
イノシシに先をこされて竹の子は少しも口に入らない春
32
山奥の家屋の隅に白き鳥とまったような辛夷の花見つけ
25
消えた短歌思い出してはメモに書きまさに推敲二つ三つ四つ
20
うたかたの皆さまの短歌愛しくていいね押すのに忙しい夜
26
久々にサイト開けた喜びは
短歌
(
うた
)
への思いか
人
(
みなさま
)
への思慕か
24
山の端にゆるゆるのぼる月ありて花明かりもさす私の住む町
29
新しきパスワード使いログインす投稿した
短歌
(
うた
)
すべてが
0
(
ゼロ
)
に
29